実写映画『3月のライオン』神木隆之介さんが愛おしいと思った“共演者”は、染谷将太さん!? 【前編】初日舞台挨拶では、玉入れ合戦も実施

3月21日(火)14時55分 アニメイトタイムズ

 3月18日、実写映画『3月のライオン』の【前編】が公開初日を迎え、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を開催しました。

 会場には、主演の神木隆之介さん、共演の有村架純さん、倉科カナさん、染谷将太さん、清原果耶さん、佐々木蔵之介さん、豊川悦司さん、前田吟さん、板谷由夏さん、中村倫也さん、新津ちせさん、そして大友啓史監督が登壇。今回、その公式レポートが到着したので、ここに公開しましょう。

 本作は、人気コミック『3月のライオン』(原作:羽海野チカ)を、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督により実写映画化したもの。深い孤独を抱えてすがるように将棋に打ち込んでいた、17歳のプロ棋士・桐山零(神木隆之介)。桐山零と彼をめぐる人々が、愛を求めて迷い、ためらい、ひるみながらも、それぞれの闘いへと突き進む姿が描かれます。初日舞台挨拶の模様を公式レポートで大公開!
 “愛”がテーマの作品にちなんで「愛おしいと思った共演者」を聞かれた神木さんは、即答で「染谷将太が愛おしい。普段は僕からカラミに行く方だけど映画では逆。染ちゃんが演じた二海堂の人間性が素敵。泣いてくれたり喜んでくれたり、それを演じる染谷将太が愛おし」と熱烈ラブコール。

 その染谷さんは「台本に書かれていた事だからね」とクールながらも「もちろん僕も神木君。相思相愛。現場に着くと笑顔で迎えてくれてリラックスする。心も落ち着く」と返礼すると、神木さんは「良かった、良かった、相思相愛で」と胸をなで下ろし、隣の有村さんから「場所変わる?」と気遣われていた。

 その有村は、新津さんの名前を挙げて「演じている役柄にちなんで私は“魔女”と呼ばれていて、さっきも“魔女〜!”と抱き付いてきた。一気にほわっと気持ちが安らいだ。天使です」と天才子役の無邪気さにメロメロ。

 その新津さんは清原さんが愛おしいそうで「カメラで写真を撮るたびに面白い顔をしてくれる」と本物の姉妹のよう。

 川本家長女役の倉科さんは「神木君なのか演じた零君なのかわからないけれど、川本家の炬燵や二段ベッドの下で寝ているポカポカしている姿が愛らしかった」と撮影現場での神木のオフ姿を振り返ると、神木さんは「それは神木隆之介君ですね」と照れていた。

 佐々木さんは、神木さんと加瀬さんとの待ち時間中の出来事として「加瀬さんがハンドクリームを塗り出したら、神木君が『いい匂い』と2人でハンドクリームを使いだしたところが可愛らしかった。僕は居づらかったですけどね」と女子力高めのやり取りを告白。

 すると中村さんも「神木隆之介の裏話を」と切り出し、神木発案で好きな漫画のセリフを当てるというゲームに興じたことを紹介。「20分くらいで『楽しかった』と終わるかと思ったら、神木君が遊園地に来た子供みたいなキラキラした眼差しで『次、次』と続けた。その眼差しが愛おしかったです」と笑わせた。

 お風呂でも漫画を読んでいるという神木さんは、中村さんから本への湿気を気にされると「大丈夫、大丈夫、ドアが開いているから湯気は外に逃げているから」と天然発言だった。

 豊川さんは映画『妖怪大戦争』で共演した神木さんに「あの時は子役だったけれど、今は子役という肩書が取れて良い俳優になった。素晴らし座長感もあるし、皆に笑顔を向ける人」とシミジミと太鼓判も「誕生日にひとりぼっちでコンビニでチョコを買って食べたと聞いて、こいつは凄い役者になると思った」とオチをつけていた。

2チームに分かれて玉入れ合戦! さらに壇上では、零&川本家(板谷さん・新津さん・前田さん・清原さん・倉科さん・神木さん)VS.プロ棋士&幸田家&監督(有村さん・染谷さん・豊川さん・佐々木さん・中村さん)の二手に分かれて玉入れ勝負を実施。ステージ上から客席にそれぞれ設置されたカゴに向けて紅白の球を30秒間投げ入れるゲームで、結果は零&川本家が圧勝。 感想を聞かれた神木さんは「勝ちにいきました。玉入れは中学校以来」、倉科さんは「楽しんではしゃいじゃいました」、有村さんは「お客さんにぶつけちゃってごめんなさい。危険です。でも楽しかった」と大はしゃぎだった。

 最後に神木さんは「皆さんの中で素敵な作品だと思っていただけたら嬉しいです。そして後編もあるので、そちらも楽しんでいただければ」と4月22日公開の後編に向けて意気込みを新たにした。

アニメイトタイムズ

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