元貴乃花親方、兄と復縁へ? 突然の呼びかけに花田虎上「絡み合った糸を解くにはまだ時間がかかりそう」

3月21日(木)17時25分 J-CASTニュース

貴乃花親方(2018年9月25日撮影)

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元横綱の貴乃花光司さん(46)がテレビ番組で、兄である元横綱・若乃花の花田虎上(まさる)さん(48)との思い出を語って、話題になっている。

ふたりは長年にわたり「絶縁状態」とされていたが、弟の発言を受けて、虎上さんもブログを更新。「いつか逢える日を楽しみに日々邁進してまいります」などと反応した。




入門直後、「お兄さんが近くにいてくれた」ことが支えに



貴乃花さんは2019年3月20日の「ザ・発言X〜勝負の1日」(日本テレビ系)に出演。これから絵本作家を目指すといい、「家族の愛」を題材にしたデビュー作を紹介する上で、「心に沈めていたものを、ちょっと表に出そうかな」と半生を振り返った。



番組では、父である初代貴ノ花(05年死去)をはじめ、母の藤田紀子さん、虎上さん・貴乃花さん兄弟について、当時の映像を交えて、貴乃花さん本人が振り返った。なかでも時間を割いたのが、虎上さんとのエピソードだ。入門直後、「両親」から「親方・女将」の関係になり、ホームシックになっていたとき、「お兄さんが近くにいてくれた」ことが心の支えになったと語る。



「すごく心配性で、常に私のそばにいて盾になろうとしてくれていたんですね。だから稽古にも集中できた」


現役力士として15年、親方として15年。ずっと「弱いところを見せられない」生活だったが、角界を去った今は「素の状態」のため、家族について語ることにしたという。ここ数年は退職問題などで、紀子さんがテレビ番組で息子について語ることも多かった。しかし当の本人は、「出なくていい。僕ひとりで耐えられるから」と感じていたとの裏話も明かした。




花田虎上「急変した現状に当惑しています」



放送後の20日夜、虎上さんは「急変した現状に当惑しています」としつつ、いまの思いをブログに書いた。そこでは、この半年前まで虎上さんの番組には「写真は疎か名前を使うことさえ」できなかったこと、3か月前まで「今後も会うことはない」と言われていたことなどが明かされている。



虎上さんの願いは、母が弟と笑顔で会えること。それが遠くない現実と感じて、うれしく思っている一方で、「絡み合った糸を解くにはまだ時間がかかりそうです」とも語る。



「それぞれに精進して、いつか心交わす。そんな人生の後半が送れるようにと願います。私共の今後を温かく見守って頂けますようお願い申し上げます。いつか逢える日を楽しみに日々邁進して参ります」

J-CASTニュース

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