『ピエール瀧逮捕』武井壮のコメントが“薄っぺら”過ぎる!

3月21日(木)19時1分 まいじつ


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3月17日放送の『サンデージャポン』(TBS)にゲスト出演したタレント・武井壮の発言が物議を醸している。武井は、コカイン使用の疑いで逮捕されたピエール瀧に対し、「ボクらは高いギャラをもらっているので、薬物に手を出すものではない」などと発言。聞くだけではもっともらしいコメントにも思えたが…。


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「〝高いギャラ〟だから薬物に手を出してはいけないのか。逆に言えば『低ギャラタレントは手を出していい』という理屈になりかねません」(芸能ライター)


世界で日本ほど麻薬に甘い国はない。初犯はよほどのことがない限り、執行猶予が付く。しかし他国では、所持で10年以上、無期懲役、売買に至っては死刑などというのも珍しくない。


「日本は再犯しないよう、執行猶予による更生プロフラムで立ち直ることを望んでいる。二度目になると1〜2年の,実刑ですが、それでほぼ立ち直るというのが司法判断。なぜか日本では麻薬に対して〝違法行為〟というのが浸透していない気がします」(司法ライター)



薬物の恐怖への警鐘が必要


武井のコメントを受けたMC太田光のコメントも、視聴者から「バカバカしい」と非難の声が上がった。


「世界3大ロック・ギタリストの1人とされているエリック・クラプトンの話を持ち出し、クラプトンは過去に麻薬中毒になったが克服。その後にアルコール依存症にもなったが、それも抜け出すことができたというのです。その陰には音楽があったからだという自説を展開。分からないでもないのですが、それはクラプトンの話でしょう。なぜ瀧と関係しているのか意味不明でした」(同・ライター)


2人の発言が陳腐で薄っぺらな印象を与えてしまったのは、薬物の恐ろしさに触れる場面が少なかったからかもしれない。


「1973年、『ローリングストーンズ』のミック・ジャガーが過去の大麻所持による逮捕歴を理由に日本への入国を拒否され、公演はすべて中止となりました。また偉大な女性ロック・シンガーとして名を馳せたジャニス・ジョップリンは、ヘロインの過剰摂取で27歳で死去しています。芸能界や音楽を語るならば、そうした話も述べる必要があったと思います」(前出の芸能ライター)


供述によれば、瀧はすでに20代からコカインを使用していたという。今、彼は51歳だ。果たして〝初犯〟の更生プログラムが役に立つのだろうか。



まいじつ

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