ガレッジ・ゴリ&奥田瑛二の“ほっこり”エピソード

3月21日(水)0時4分 ナリナリドットコム

お笑いコンビ・ガレッジセールが3月20日、吉本興業東京本部で開催された「島ぜんぶでお〜きな祭 第10回沖縄国際映画祭」概要発表会見で司会をつとめ、ゴリは自身が監督・脚本をつとめた映画「洗骨」をアピールするとともに、主演俳優の奥田瑛二との“ほっこり”エピソードを披露した。

ゴリが監督をつとめた「洗骨」は、沖縄・粟国(あぐに)島に今でも残る“洗骨”という風習を通して生まれる家族の絆、親から子へと新たな命をつなぐバトンを描いたハートフルコメディ。主演には俳優の奥田が起用されている。

ゴリは奥田との現場について「沖縄なまりを何度も練習させてもらったり、夜とか沖縄料理をいろいろと食べてもらいたいので、いろいろなところに連れて行ったり」と振り返ったが、タコライス発祥の店として知られる沖縄の「キングタコス」に連れていった際には「奥田さんがずうっと具をスプーンで裏返してて。何しているのかなって思ったら、ちいちゃい声で『あれ……タコはどこだ?』と言ってて。ちょっと奥田さんのプライドもあるだろうし、僕は聞こえないフリをしました」と“ほっこり”エピソードも披露。

また、監督として「すみません、奥田瑛二が残っているので、奥田瑛二をなくしてもらっていいですか?」と演技に注文を出したところ、「お前、誰に向かって言ってるんだ?」と返され、一瞬ヒヤリとしたことも。それでもすぐに奥田は「この映画のことを一番よく知っているのは監督のお前だから、お前が言っていることは正しいから、お前の言うことを聞くよ」と手を差し伸べてくれたらしく、最後まで言いたいことを言い合える楽しい現場になったことを明かした。

ちなみに、今作では“照屋年之(てるや としゆき)”という本名で監督業に臨んでいることについては「映画も11作品目になりまして、長編が2作目なんですけど、裏方の仕事もずうっとやっているので、表と裏を分けたほうがいいんじゃないかという話になって」と事情を明かし、今後はタレントとして出るときはゴリ、裏方に回るときは本名と使い分ける意向を表明した。

沖縄をエンタテインメントで盛り上げる「島ぜんぶでお〜きな祭 第10回沖縄国際映画祭」は、4月19日〜22日まで沖縄県那覇市を中心に開催(波の上うみそら公園・国際通り周辺・新都心公園・北中城村・イオンモール沖縄ライカムほか)。毎年、映画、お笑い、音楽、スポーツなどさまざまなジャンルのイベントを同時開催することで、県内外、海外に沖縄の魅力を発信し続けている。

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