小栗旬主演の映画『人間失格』 太宰と女性たちとの濃密な関係を映した特報映像が公開

3月22日(金)7時0分 オリコン

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』ティザービジュアル (C)2019 『人間失格』製作委員会

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 俳優・小栗旬が作家・太宰治氏を演じる映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(9月13日公開)から、3人の女性との濃密な関係が映し出された特報映像が22日、到着した。あわせて口元の赤い何かを拭い、セクシーな姿の小栗と、3人の女性たちの姿が写ったティザービジュアルも解禁になった。

 『走れメロス』『津軽』など数々の有名作品を世に出した太宰が死の直前に発表し、遺作となった『人間失格』は累計1200万部以上を売り上げ、今もなお歴代ベストセラーランキングのトップを争う人気書籍。写真家としても著名な蜷川実花氏がメガホンを取り、原作小説の映画化ではなく、『人間失格』の誕生秘話を太宰と彼を愛した3人の女たちの目線で、事実をもとにしたフィクションとして描く。

 太宰を愛する女性たちは、正妻・津島美知子を宮沢りえ、『斜陽』の材料を提供したことでも知られ、太宰との間に子どももできた愛人・太田静子を沢尻エリカ、太宰の最後の愛人で、共に玉川上水へ入水自殺をした山崎富栄を二階堂ふみが演じる。

 特報映像は、『斜陽』の一文として有名な「人間は、恋と革命のために生まれてきた」のフレーズでスタート。「大丈夫。君は僕が好きだよ」と甘い言葉を女たちにささやき、静子からは「赤ちゃんがほしい」と笑顔で迫られ、富栄からは「嘘つき!」と突き飛ばされる“ダメ男”っぷりも見て取れる。正妻の美知子からは「あなたはもっとすごいものが書ける」と言葉をもらい『人間失格』執筆のために机に向かう姿も。ラストでは水辺で「死ぬかと思った」とホッとする太宰の様子もあり、色気に満ちた小栗の存在感と、華やかな女優たちの熱演が垣間見ることができる映像になっている。

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