疫病を予言する霊獣「クタべ」、水木プロダクションが公開 「アマビエ」同様に「絵を見れば難を逃れる」と言い伝え

3月23日(月)13時1分 BIGLOBEニュース編集部

画像は水木プロダクションのTwitterスクリーンショット

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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、水木プロダクションは「絵を見れば難を逃れる」という言い伝えがある霊獣「クタべ」をTwitterで公開した。


「クタべ」は、顔は人、体は獣の姿をし、疫病の流行を予言したと伝わる霊獣。水木プロダクションによると、江戸末期に富山県の立山に現れ、「これから原因不明の難病が流行するが、我が姿を見た者だけが助かる。我が姿を絵にしたものを見れば、難を逃れるであろう」と告げたという。公開されたイラストには、三つ目で角を生やした勇ましい姿が描かれている。


また、「クタべ」に近いものとして、 牛から生まれ、生まれてすぐ予言をして死んでしまう「件(くだん)」や、万物に通じている中国の妖怪「白澤(はくたく)」を紹介。さらに、江戸時代に肥前の海岸に現れてコレラを予言し、「我が姿を写し人々に見せれば難を免れるだろう」と告げたという「神社姫」のイラストも公開した。


水木プロダクションでは、新型コロナウイルスの感染拡大で妖怪「アマビエ」が話題になったことを受け、水木しげるさんが描いた原画を公開していた。


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