【いだてん】生田斗真、すでにオールアップ「金栗くんをお願いします」

3月23日(土)22時19分 オリコン

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』トークツアーin東京都文京区に登壇した(左から)中村勘九郎、生田斗真(C)NHK

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 NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の出演者によるトークツアーが23日、文京学院大学本郷キャンパス 仁愛ホール(東京都文京区)で開催され、主人公・金栗四三役の中村勘九郎、盟友・三島弥彦役の生田斗真が登壇した。終演後の取材で生田は、オールアップした心境などを語った。

 生田は「(撮影が終了して)すごく寂しいです。本当に長い間、陸上の練習から入って1年以上大河ドラマ『いだてん』に関わっていたので、すごく寂しい気持ちと、オールアップの時には『僕の大切な友達の金栗くんをお願いします!』と言って現場をあとにしました。盟友というか、共に走ってきて、日本人の第一歩をふたりで踏み出したキャラクターだったので、後ろ髪引かれる思いでした」。

 そんな生田の言葉に勘九郎は「そうなんですよ、うれしかったな」と感激したそう。現在の撮影の進捗について「半分くらいですね。(生田さんも)オールアップしてしまって、金栗さんパートの人がどんどん減っていっているんですよ。でもどんどん新しい人が入ってきて、相乗効果なのかな、みんなが面白い方向に行っています。いままでの『いだてん』の現場の雰囲気とはまた違って、水泳が入ってくるとどうなるか、というのが面白いですね」と明かした。

 新たに俳優の三宅弘城が東京・大塚の足袋屋「足袋の播磨屋」店主・黒坂辛作役で出演することについて、勘九郎は「『新選組!』(2004年)の時に共演させていただいて、その前からずっとファンだったので、『新選組!』の時に初めてお会いした時に『ファンです、握手してください』と言ったんです。大河でまたご一緒できるというので、楽しみです」と話していた。

 この日のイベントには、4000人の応募があり、当選した約700人が参加。会場のある東京都文京区は、四三が通っていた東京高等師範学校があった場所。日本現代史の中で、スポーツの黎明期を支えていたのは、文京区にあった多くの大学とその学生たちでもあった。

 会場の観客に向けて、勘九郎は「いよいよ、あした走るばい! 僕は第10回、第11回と三島さんの苦しさ、そして100メートル、400メートルの走りに力をもらって、マラソンを撮りました。本当にすさまじい映像が撮れていると思います。皆がストックホルムロケを終えて帰ってしまって、僕だけ居残りでマラソンのシーンを撮影したんですね。誇れるような作品を撮影しようとスタッフと約束して撮ったんで、自信に満ちた映像になっています。ぜひ皆さんテレビの向こうで応援してください」と呼びかけていた。

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