『六龍が飛ぶ』最終回、ユ・アインの、ユ・アインのためのドラマ

3月23日(水)12時1分 KEJNEWS

【23日=KEJ金善花】3月22日に最終回を迎えたSBSドラマ『六龍が飛ぶ』は、ユ・アインのユ・アインによるドラマだった。

最終回では朝鮮3代国王、太宗になったイ・バンウォンの姿が描かれた。俳優ユ・アインは血まみれの青年イ・ビョンホンの姿から欲望と狂気を爆発させ王位につく姿まで、イ・バンウォンの人生を立体的に描いて視聴者の好評を得た。

劇中のイ・バンウォンは俳優ユ・アインが演じることでさらに特別で魅力的なキャラクターになった。彼が表現した青年イ・バンウォンは、純粋で明るく、予測不可能な部分も持っていた。しかし王になりたいという欲望から尊敬していた師匠まで自身の手で殺すという残酷さまで血と狂気にまみれたイ・バンウォンの姿を描いた。

この過程でユ・アインはイ・バンウォンがどうして鉄血君主になったか説得力があるように表現した。繊細な内面演技だけではなく、感情を爆発させる部分までどの瞬間も見る人を劇に引き付けた。

50話というなかでイ・バンウォンの変化とユ・アインの圧倒的演技は作品をリードしていった。こうしてユ・アインは、映画『ベテラン』『王の運命—歴史を変えた八日間』に続いて『六龍が飛ぶ』でもヒットを見せた。

イ・バンウォンが王位に上がり『六龍が飛ぶ』は終了したが、最後までイ・バンウォンになりきって、強烈な存在感を残したユ・アインは視聴者の心にずっと残るだろう。(写真=SBS『六龍が飛ぶ』)

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