「イチローにシラケた」ダンカンのブログ炎上が『予言』した“数字”とは

3月24日(日)10時30分 まいじつ


(C)Alan C. Heison / Shutterstock



お笑い芸人のダンカンが3月21日、自身のブログを更新。「なんだこのシラケ…最後が客寄せパンダって…くだらね〜」と、この日に行われたシアトル・マリナーズのイチローの引退試合について言及した。


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出展:https://ameblo.jp/danakan-tigers11/entry-12448655857.html



イチローは同日、『アスレチックス対マリナーズ』の第2戦終了後に現役引退を発表し、28年間のプロ野球人生に終止符を打ったが、ファンからはその偉大な功績にあふれんばかりの感謝の言葉が殺到していた。


ネット上では先のダンカンのつぶやきに対し、



《イチローが嫌いなのは自由だけど、わざわざ発言することかな》

《この人、阪神ファンではあるけど野球ファンではないよね》

《思っていても言ってはいけないことがあるだろ》

《それいったら、阪神の選手の引退試合だって茶番だろ》

《ダンカン、バカヤロー!》



など、苦情の声が殺到している。


「確かにダンカンの発言はあえて口にする必要はなかったかもしれません。しかし一方で、公式戦にもかかわらず、過剰なまでの〝イチローショー〟に批判的な声が上がるのも当然でしょう。メジャーリーグは実力の世界です。いくら偉大な功績者であるイチローとはいえ、絶不調の状態で6打席も打席が与えられたことに違和感を覚えたファンも多いでしょう。通常、引退試合は順位が確定した消化ゲームの中で行われることが多いのですが、公式戦の初めに行われたこと自体も驚きでしたね。それだけイチローがリスペクトされているということでしょう」(スポーツ紙記者)



羽生結弦>>>イチロー引退という結果に


もっとも、過剰な反応を見せているのは一部の野球ファンだけとの声もある。実際、若年層の間では、もはや野球は人気のあるコンテンツではなく、現役バリバリの時代のイチローのプレーを見たことのない人も多い。興味のない人にとっては〝どうでもいい〟ことなのかもしれない。


「まあ、数字が物語っていますよ。イチローの引退試合は20日の第1戦が8.3%、第2戦が12.6%の平均視聴率でしたが、同じ日程で開催されていた世界フィギュアの平均視聴率はそれぞれ、16.5%、16.0%と両日ともに野球をはるかに上回っています。瞬間最高は羽生結弦が滑り終え、得点が出たシーンで23.1%を記録しました。多くの視聴者にとってスター性が高いのは、イチローよりも羽生なんでしょうね」(エンタメ誌記者)


公益財団法人笹川スポーツ財団が19日に発表した『好きなスポーツ選手』ランキングでは、1位・羽生結弦、2位・大谷翔平、3位・イチローという結果だった。野球ファンにとっては少々物足りないランキングかもしれないが、これも時代の流れなのだろう。



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