「刀剣乱舞」シリーズ5作目 日本青年館ホールで開幕

3月24日(土)18時30分 おたくま経済新聞


 ミュージカル「刀剣乱舞」 〜結びの響、始まりの音〜が、3月24日(土)に日本青年館ホールで開幕。公演に先立ち行われた、公開ゲネプロの写真と、キャスト、演出家からのコメントが発表された。

 本作は、名だたる刀剣が戦士の姿となった“刀剣男士”を収集・育成する大人気PC ブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)が原案。2015年秋に初演したミュージカル「刀剣乱舞」以降、次々と新作を上演。

 さらには音楽活動や大規模ライブ、海外公演なども積極的に実施。2018年7 月には日仏連携での大規模な複合型文化芸術イベントである「ジャポニスム2018」に公式企画として参加することも決定している。

 シリーズ5作目の今作では、2作目の「幕末天狼傳」で共に戦った大和守安定、和泉守兼定、堀川国広、長曽祢虎徹の4振りに、陸奥守吉行と巴形薙刀が加わり、サブタイトルを「結びの響、始まりの音」として、新たな戦場での物語が描かれる。





▼大和守安定役 鳥越裕貴さん

今まで色んな歴史上人物キャスト、そして刀剣男士たちによって、このミュージカル『刀剣乱舞』という世界観をすご

く掘り下げてきたんですけれども、今回はさらに深く深く掘り下げた作品になっております。そしてこの作品を観ると

また「刀剣乱舞」の見方が変わるのではないかと僕は思っております。楽しみにしていてください。

▼和泉守兼定役 有澤樟太郎さん

皆で稽古して大事に作り上げてきたものを、今日やっと皆さんに観ていただけるということで、とても楽しみであり、嬉しい気持ちでいっぱいです。今回、男の色気であったり、恰好良さであったり、少し不器用なところ、そして泥臭

いところ…漢の魅力がたっぷりと詰まった漢らしい作品になっていると思いますので、そこに是非注目していただきたいと思います。

▼陸奥守吉行役 田村 心さん

ミュージカル『刀剣乱舞』は、自分の大好きな憧れの作品だったので、今こうして刀剣男士として出演できることが夢のようで、とても嬉しく思います。今日から公演が始まりますが、陸奥守吉行らしく、明るく元気に頑張っていきた

いと思います。宜しくお願いいたします。

▼堀川国広役 阪本奨悟さん

今回初めてミュージカル『刀剣乱舞』に出演させていただきます。僕は過去の作品から観させていただいていますが、本当に夢のようなこの作品に僕も参加出来ているんだ、という実感はまだまだ湧いておりません。けれども、しっかり素敵な作品になるように全力で尽くしたいと思います。

▼長曽祢虎徹役 伊万里 有さん

前回の「幕末天狼傳」では、長曽祢虎徹と大和守安定は主の死を経験し、そして色々な想いを抱えて頑張っていきました。今回は新しい刀剣男士の陸奥守吉行、そして巴形薙刀がどういう関係性、立ち位置になっているかファンの方々、お客様も気になっていると思いますが、ミュージカル『刀剣乱舞』史上、類を観ない革命が起こっていると僕は思っているので、そこを楽しみにしていただければ嬉しく思います。

▼巴形薙刀役 丘山晴己さん

僕はとてもこの作品に興味がありまして、以前から観させていただいたんですけれども、この革命的な作品に出演させていただけること、心からVery Happyです。この為にアメリカから帰って来たのではないかというくらい、僕も本

当に気合いが入っています。素晴らしい演出家、振付師、スタッフ陣も含め、皆さんの力が頂点に来ている状態だと思います。皆さんに楽しんでいただけるように頑張りたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

▼演出 茅野イサムさん

内容については全く触れられないのですけれども、恐らく観てくださるお客様には、ミュージカル『刀剣乱舞』はここまで踏み込むのか、と驚いていただけると思います。今回、「結びの響、始まりの音」という題名なんですけれども、もちろんそれは今回の作品そのものを表している題名でもあるのですが、もっと広く言うと、僕たちが今までやってきたミュージカル『刀剣乱舞』を表している言葉というか、そういう作品になっていると思います。

つまり、5作目になりますけれども、この作品を以て一つの結びを迎えるな、と。そして、これから先の、僕たちのミュージカル『刀剣乱舞』シリーズに繋がっていく始まりの作品になっていくのだな、ということは、作りながらものすごく実感を持っています。奇しくも今年夏には「阿津賀志山異聞」をパリと東京で上演しますが、まさに「阿津賀志山異聞」から僕たちのミュージカル『刀剣乱舞』は始まり、また「阿津賀志山異聞」を以ちまして、これから先のシリーズが展開していくのだと。そういう意味でもそこへ繋がっていくこの作品は、すごく意味のある大切な作品だな、と思いながら演出してきました。早くお客様に観ていただきたい、すぐにでもお見せしたい自信作です。



(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

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