諸星和己、1人GENJIで「パラダイス銀河」熱唱 「今でも青春時代に戻れる」

3月26日(火)12時5分 オリコン

1人GENJIで「パラダイス銀河」を熱唱する諸星和己=3月27日放送、『THEカラオケ★バトル』(C)テレビ東京

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 歌手の諸星和己が、テレビ東京系『THEカラオケ★バトル またやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!』(27日 後6:55〜10:54)に出演。誰もが口ずさめる自身の大ヒット曲を本人が歌い、国民の平均点&マシンの採点と勝負する企画に挑んだ。歌うのは、光GENJIのナンバー1ヒット曲「パラダイス銀河」。“1人GENJI”で歌った感想は?

 諸星は「緊張というか…『カラオケ★バトル』じゃなくて趣旨変わってないかと(笑)。なんか箸休めみたいな時間になっちゃったんですけど」と苦笑。ローラースケートを履いての歌唱は、「パフォーマンスの点はあがりますけど、歌の点は下がりますからね。どう考えても『はぁはぁ』言っちゃって…でもそこはプロですから! たぶん日本でスケート履かせて『パラダイス銀河』を歌ったら俺が一番うまいと思います!」と、胸を張った。

 昔取った杵柄で、素早い靴を履き替えも披露したが、本人としては十分ではなかったよう。「実はずっと履いていなかったんです。ステージで履くスケートとテレビ局内で履くスケートは違うんですよ。5年ずっと寝かしてたんで固まってて、マジックテープが取れないし、中も硬くてなかなか履けない。それぐらい(依頼が)突然だったんで、前もって言ってくれれば、もうちょっとスケートをこなしてたし、履くのも早かった」と、スタッフにチクリ。

 「本当は点数に集中したかったんですけど、いろんなことを考えまして…マイケル・ジャクソンが『ビリー・ジーン』を歌う時になかなか帽子をかぶらないっていう演出が、自分とリンクしました。『なかなか(スケート靴を)履かないぞ』みたいな…いや単に履けなかっただけです(笑)。そんな余裕はありませんでした」とぶっちゃけた。

 「バラダイス銀河」という楽曲についての思いも語ってくれた。「32年前は本当にいろんなことが初めてだったんで、本当にそれこそ“パラダイス”だったし、“しゃかりき”に生活していました(笑)。歌うと今でもやっぱりあの日の青春時代に戻れるし、今の生活の中でつまずいたりした時も、ああいう曲を聞くと、すごく元気になれますよね。いろんなメッセージが含まれてますし、応援歌ですから、歌うと自分の中でも明るくなれるというか、(気持ちが)あがりますよ。素晴らしい曲です」。

 一方で、「ただあれはグループで歌う曲で、1人で歌う曲じゃないです! ダメです、“1人GENJI”はありえない! 7人ですから、今日は尊敬の念をもってグループの代表として“1人GENJI”でやらせていただきました」と注意を促した。

 しかし、プライベートでカラオケに行けば、「僕の曲を入れりゃ歌うだろ、どうせ、みたいな雰囲気を作られて。入れられる曲は『パラダイス銀河』、それから『ガラスの十代』、そこから『STAR LIGHT』みたいなイケイケなのに行って、『100%勇気』で終わるという…アンコール3回もあるよって(笑)。だけど僕はその瞬間には歌うそぶりを見せません。なんですけど一斉にこっちを向いたなという、自分の意識が働いたら歌います! これはやっぱり光GENJIという中で培ったものですよね。その場の雰囲気作られると『僕が行かなきゃいけない!』になっちゃいます」と、“1人GENJI”には慣れっこのよう。

 番組は、4月から日曜夜の放送に変わるのだが、諸星にはあるたくらみがあるという。「あれ? 諸星、堺正章さんのポジションを狙ってるな、って思ったら…その通りです(笑)。堺さんがやりづらく、やりづらくなるように仕掛けてます! 堺さんの話には乗っからない。それも尊敬の念をもって潰していきますから! いつ堺さんが引退されても、私が後を継ぎますので! 番組の終わりぐらいに堺さん、言ってましたよ。『あとはお前の出番だ。あとはお前に任せた!』って。テレ東がOK出したらの話ですけどね」と、相変わらずの茶っ気目を見せていた。

 27日の4時間SPでは、テレビでの歌唱は実に11年ぶりとなる酒井法子が登場し、自身が主演したドラマ『星の金貨』の主題歌として大ヒットした「碧いうさぎ」を、手話を交えて披露する。司会者の堺も自身のソロデビューシングルで、今も歌い継がれる名曲「さらば恋人」でバトルに参戦する。

オリコン

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