志村けん、初主演映画『キネマの神様』への出演辞退 所属事務所「大変申し訳なく思っております」

3月26日(木)20時41分 オリコン

志村けん(C)ORICON NewS inc.

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 新型コロナウイルス陽性と診断され現在入院中のタレント・志村けん(70)が、初の主演映画『キネマの神様』(山田洋次監督)への出演を辞退することが26日、所属事務所と配給の松竹より発表された。同作は4月にクランクインし、12月の公開を予定していた。

 所属するイザワオフィスの井澤健社長は、「今年70歳を迎えた志村にとって、本作品は人生で初の主演映画ということ もあり、大きな勇気と強い意気込みで臨んでいました。それだけに、山田組の皆様にご心配とご迷惑をおかけする事になってしまい、志村も私共も、大変申し訳なく思っております」とコメント。

 「そこで此度、出演を辞退させて頂くことに致しました。作品のご成功を心よりお祈りすると共に、志村が病に勝ち、いつかまた山田組の皆様と一緒に撮影をさせて頂くことを願っております」としている。

 なお、新たな出演者や撮影スケジュール等は、現時点では協議に至っていないという。

■発症・検査・調査の経緯
3月17日:倦怠感の症状があったため、自宅静養(発症日)
3月19日:発熱・呼吸困難の症状が出現
3月20日:訪問診察をした医師の判断により、都内病院に搬送。重度の肺炎との診察を受け、入院。
3月23日:新型コロナウイルス検査陽性が判明。
3月24日:保健所による調査が行われ、発症日と濃厚接触者の特定が完了。

 所属事務所によると「発症日の3月17日から、入院した3月20日までの間、本人は自宅で静養をしており、接触のあった人物も限られておりましたので、濃厚接触者の特定も既に完了し、対象者は自宅待機をしております」と説明。感染経路については、現在のところ不明だという。

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