木下優樹菜、北新地キャバクラで一晩235万円の脅威の売り上げ!オラオラ接客で「1番高い酒入れてもらっていいですか?」

2025年3月27日(木)10時0分 ABEMA TIMES

 木下優樹菜が北新地のキャバクラで体験入店。席に着くなり「1番高い酒入れてもらっていいですか」と指示するオラオラ接客で、一晩で235万円という脅威の売上を叩き出した。

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 ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには熊切あさ美が登場した。

 以前、沖縄のリゾートキャバクラにキャバ嬢として体験入店した木下優樹菜。オラオラ接客がさく裂し、一晩で100万円を超える売上を叩き出した。さらに名古屋・錦のキャバクラに体験入店した際には、オジサマの心をつかみ、170万円を超える売上を達成。夜の蝶として驚くべき才能が開花した。そこでこの日は、木下のキャバクラ実態調査第3弾が放送。今回の舞台は、大阪・北新地。ステータスの高い富裕層が通う関西一お金が飛び交う街だが、その分、接客の難易度は高く、一攫千金も狙えるが失敗すれば玉砕の可能性もあるエリアだという。

 営業時間、残り一時間となったとき。木下は、会社経営者の席に着いたとたんに「シャンパン開けよう」と単刀直入におねだり。客から自分で選んでと言われると、超高額シャンパンを遠慮なく注文した。

 躊躇なくシャンパンを頼むことに味を占めた木下は、バックヤードにて「がめついなって思われてもいい。入った瞬間に、1番高いお酒いれてもらっていいすか〜?(とお願いする)」という作戦を話した。

 その後、一度着いた席に戻ったときには、客にもたれかかりながら「一番高いお酒を入れてもらってもいいですか」と作戦通りにお願い。しかし、客は「氷結の…」と缶チューハイを頼もうとした。そこで木下は睨みを利かせ、あえてツッコむこともせずに無言を貫く戦術に出た。その結果、客は「今日だけやで」と言いながら、30万円を超える高級シャンパンをオーダー。

 高級シャンパンのおねだり作戦に成功し続けた木下。一晩でなんと14本のシャンパンを入れ、235万円を売り上げた。

ABEMA TIMES

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