渡辺直美、審査員席でハイレベルな“顔芸”を披露!会場全体を爆笑の渦に

2025年3月29日(土)0時30分 ABEMA TIMES

 渡辺直美が歌とダンスの“異種格闘技戦”で審査員に。自分自身もハイレベルな顔芸をアドリブ披露し会場を沸かせた。

【映像】渡辺直美のハイレベルな顔芸

 3月28日(金)、テレビ朝日にて『SONG vs DANCE』が放送。歌、ダンスそれぞれの世界で活躍するパフォーマーがテレビ史上初の “異種格闘技戦”を展開。ジャンルの垣根を超えて火花をちらした。MCは平成ノブシコブシ吉村崇、審査員は渡辺直美、EXILETAKAHIRO、パリオリンピック日本代表ブレイクダンサー・Shigekix。

 出場者の一人が18歳のダンサー・うた丸。うた丸は2023年、高校2年生の時にイギリスで行われたダンスバトル「UDO STREET DANCE WORLD CAMPIONSHIO 2023 BATTLE POP O16部門」の世界一に。ステージではウェーブの動きやロボットのような動きを取り入れ、顔の表情でもリズムを刻むレベルの高いダンスで会場を沸かせた。ちなみにダンスを始めたきっかけは、幼少時代にナインティナインの岡村隆史とEXILEによるコラボレーションユニット・オカザイルに憧れたからだそう。

 渡辺直美は「初めて見ました。ダンスだけじゃなくて顔の動きで裏打ちというか。眉毛でリズム打ったり、口でリズム打ったりっていう」と細かい部分まで注目。パフォーマンスを絶賛した。

 すると渡辺は「私も普段は顔芸でやらせてもらってるんですけど」とボケ。吉村が「そうでしたっけ?(笑)。どういうリズムとられるんですか?」とツッコミ気味に質問すると、渡辺は「ラバババババ〜」と舌を小刻みに動かす顔芸を即座に披露。会場全体を爆笑の渦に巻き込んだ。

ABEMA TIMES

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