旧ジャニーズ 補償内容通知した99%と合意 補償しない通知の221人「在籍、被害の事実確認できず」

2025年3月31日(月)17時45分 スポーツニッポン

 SMILE−UP.(旧ジャニーズ事務所)は31日、故ジャニー喜多川元社長による性加害の被害者への補償状況について、途中経過を公表した。

 この日時点で1022人から補償申告があったという。複数回の連絡をしても返信がない申告者233人を除き、「789名のうち780名の方(約99%)について、被害者救済委員会から補償内容を通知(559名)、または、弊社より補償を行わない旨をご連絡(221名)しました」と説明した。

 補償を行わない通知をした理由については、「ご提出いただいた資料の検証および弊社代理人によるヒアリングの結果、弊社への在籍および被害のいずれの事実も確認できなかった方です」とした。

 補償内容を通知した人は559人で、うち99%に当たる551人から補償内容に合意するとの連絡があった。既に補償金を支払ったのは97%の545人という。

 現時点で、9人に対して在籍実績の確認や被害者救済委員会によるヒアリングなどを手続しており、5人は補償内容算定の手続き中、4人に対し実績等の確認を行っているとした。

 同社は補償や交渉の進ちょく具合を月に2度のペースで報告している。

スポーツニッポン

「補償」をもっと詳しく

「補償」のニュース

「補償」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ