SMAP香取慎吾が打ち上げで「自殺するかも」と漏らす! 飯島マネを追放されて精神が崩壊寸前と心配の声

4月1日(金)11時53分 LITERA

 SMAP解散騒動は、全く終わっていない。そんな"事実"を感じさせる発言がSMAP独立派メンバーから発せられた。香取慎吾が"自殺してしまうかも"という衝撃的な発言を口にしたのだ。


 3月29日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)4月12日号が複数の冬ドラ打ち上げの様子を報じた「亀梨 香取 長瀬 etc 花見気分の満開春スタイル」という記事を掲載しているのだが、その中に浮かれたタイトルからは考えられない深刻な香取の様子が描かれている。


 3月20日、香取主演の『家族ノカタチ』(TBS系)の打ち上げが六本木のホテルで開催されたが、香取はその席でこんな挨拶をしたという。


「SMAPとしていろいろあった時期に、キャストやスタッフの方たちに気を遣っていただいて感謝しています。正直、明日どうなるかもわかりません。もしかしたら自殺しているかもしれないですね」


「週女」だけでなく昨日発売の「女性セブン」(小学館)4月14日号でも同様に香取の打ち上げでの発言がこう取り上げられている。


「明日からどうしたらいいのか分からなくて怖い。もしかしたら自殺してしまうかも...」


 記事ではこの香取発言を「冗談っぽく」と評しているが、しかし本当にそうだろうか。実際、解散騒動から現在までの香取を見ると、明らかに憔悴しているのがわかる。


 まず、印象的だったのは1月18日に行われた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の謝罪会見だった。「皆様と一緒にまた笑顔を作って行きたい」と言いながらも、今にも泣きそうな表情で、声を詰まらせる香取。中居正広も同様の表情を浮かべていたが、それはキムタクや事務所への不信感、怒りをあえて隠さなかった可能性が高い。しかし、香取は本当に疲れきり絶望していると思えた。


 しかも、そうした状態は現在でもあまり変わっていないように見える。「BISTRO SMAP」でキムタクと他メンバーの間で会話がほとんどないと指摘されているが、なかでも騒動前に比べ明らかに溝があり、表情もひときわカタいのが香取。他のメンバーはキムタクのいない番組では以前と変わらない表情を見せているが、香取の場合は他のバラエティでも明らかに元気がない。そして今回の衝撃の"自殺"発言。


 だが、それも当然だろう。なにしろSMAPメンバーの中でも香取は追放された飯島三智マネージャーを一番慕っており、まるで親子のような関係性だったからだ。


 SMAPの中で最年少の香取がジャニーズ入りしたのはまだ小学生の頃だった。そんな香取を母親のように気遣い、食事をさせ、勉強を教えたのが飯島氏だ。そのため香取は飯島氏に全幅の信頼を置き、メンバーの中で最も飯島氏に依存していたと言われる。


 また飯島氏にとっても香取は「秘蔵っ子中の秘蔵っ子」で、溺愛していた。実際、飯島氏が独立へと追いやられた際、最初に声をかけたのが香取だったことからもそれは明らかだろう。


 そんな飯島氏が理不尽な形でジャニーズ事務所を追放されるだけでなく芸能界を離れざるを得ないまでに追い込まれた。裏切り者のレッテルを貼られたまま。それに対し香取がどんな想いを抱いているか、想像に難くない。


 しかも香取は飯島氏を頼り依存する一方、他に相談したり、愚痴を言い合う友人と呼べる人間が芸能界や地元でも皆無といわれている。


「香取は小学生の頃からジャニーズ事務所で芸能活動を始めため、学校や地元で友人がいないのはある意味仕方がないことです。また、芸能界での友だちは草なぎ剛と山本耕史だけなどと発言しているほど交友関係が狭いのです」(芸能記者)


 表面的には天真爛漫に見える香取だが、実は内向的でひきこもりがちなことも、ファンの間では知られた話だ。例えば昨年の「笑っていいとも!」の最終回で、香取は自らこんなエピソードを披露している。


「(タモリさんが)ツヨポン(草なぎ)とすごく仲良くて、タモさんちに行ったりするのを見て、すげーずーっと羨ましかった」
「僕、携帯の電話番号教えたりするの苦手で、なかなかタモさんと話す時間もなくて。中居くんとか食事によく行くのも知ってて、『あ、そうなんだ』と言いながら、僕も行きたかった」


 この後、言葉に詰まった香取だったが、香取のナイーブな一面、本音が出た発言だった。


 たしかに香取は、共演者にもかたくなに携帯電話の番号を教えたがらず、知らせているのはSMAPのメンバーにキャイ〜ンの2人くらいだったというのは有名な話。現在数少ない友人である山本耕史は、04年にNHK大河ドラマ『新撰組!』で共演した際に香取の携帯番号を聞き出そうとしたが断られ続け、酔った時に香取の携帯から自分に電話して、やっと番号を知ったというほどだ。


 また「SPA!」(扶桑社)14年7月29日号でのインタビューで香取は、友達と遊ぶことなく仕事漬けだったこれまでを振り返りこう語っている。


「男同士でランチの行列に並んだり、居酒屋へ軽く飲みに行ったり。息抜きなんてまったく考えず、そういうのは必要なく俺はやってきたとか言ってきたんだけど、やってみたら本当に楽しいかもしれない。自分はどっちかというと仕事が好きでやめられないタイプだし、時間がないからって避けてきたんだけど、最近『ランチっていいなぁ...』って。(笑)」


 繰り返すが、そんな香取にとって、唯一本心から心を許せる存在であり、芸能界の母親的存在だったのが飯島氏だったのだ。そんな存在を失った喪失感は想像するに余りある。


「中居が酒席でキムタクを『許せない』と言い放ったことが報道されるなど、そのしこりは現在も続いています。しかし中居は"怒り"というある意味、攻撃的な感情を、しかも愚痴ることができる友人がいる。一方、香取は中居と違って相談できる友人もいないのです。彼の姿を見ていると中居の怒りという感情とは真逆の、諦めに近いものさえ感じます。かなり不安定な精神状態だと思います」(テレビ局関係者)


 しかも、これに追い打ちをかけているのが、仕事の不振だ。先のクールで主演していたTBS日曜劇場枠のドラマ『家族ノカタチ』の視聴率はほぼ10%以下で全話平均は9.0%だった。また、テレビ朝日の鳴り物入りスペシャルドラマ『ストレンジャー』も7.5%と惨敗を喫している。


「今回だけでなく香取出演のドラマは数字も軒並み悪く、評判もイマイチでしたからね。その上、精神的にも不安定となると、SMAPの中で一番最初に干されるのが香取になってしまうのではと本当に心配になってきます」(同前)


 ジャニーズ事務所の理不尽な圧力で解散騒動に巻き込まれ、精神を病んでいるかにみえる香取慎吾。ジャニーズ事務所はこれ以上、タレントを追い込んではならない。
(林グンマ)


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