錦織一清、水晶体脱臼のため手術「先生ゴッドハンドです」眼帯姿に安堵の声

2024年4月4日(木)17時44分 ABEMA TIMES

 俳優の錦織一清(58)が、目の中の水晶体が正常な位置からずれてしまう、「水晶体脱臼」のため、手術したことを報告した。

【映像】手術前の錦織一清の目

 錦織は3月3日にXで、「およそ半年程前、洗顔の最後に顔に当てたシャワーが、一筋目に飛び込んできてから、どうも見えにくいといままで無駄に目薬をさしてきたこのオヤジ。先日眼科で診てもらったところ、眼科の先生はレンズと言いますが、『レンズ(水晶体)を眼球の中央に安定させている糸の様な組織が、外相的なものによってブチ切れている』と診断されました。」と、水晶体脱臼と診断されたことを報告。

 合わせて出演する舞台の稽古中の様子とともに「従って今月末までの舞台が終わり、4月に入ってすぐに手術と言う事になりました。応援なさってくれている皆様始め、各所スタッフの方々にもご心配おかけしますが、舞台は若者達に負けぬよう、反射神経で頑張ります!」と明かしていた。

 そして4月3日、眼帯姿をアップし「手術終了。先生ゴッドハンドです。ご心配おかけしましたが、ひとまず成功です!」とつづっている。

 この投稿に、「元気そうなお姿を見られて安心しました」「ゆっくり休養してください」「眼が回復されること祈っています」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES

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