中川家、ますだおかだ増田桂三度…有名芸人を輩出した関西の“迷門校”とは?

4月4日(火)5時59分 アサ芸プラス

 笑いの総本山・関西には、人気芸人を多く輩出する名門ならぬ“迷門校”がいくつかある。関西でフリーペーパーを発行している編集長に話を聞いた。

「迷門校の中でもトップクラスと言えるのが大阪府内の守口市立梶中学校です。卒業生は、M‐1グランプリ初代王者の中川家。礼二の1学年上に、兄の剛がいました。そのもう1学年上に、ますだおかだ増田英彦と、かつて世界のナベアツの名で一世を風靡した落語家・桂三度がいました。つまり、ある1年間に4人もオモロイやつがいたわけです」

 驚くのは増田と三度が中2のとき、2人は同じクラス。そろばん教室まで一緒だったという。さらに、そろってプロレスファンで、増田は「ポカリスウェット世界ヘビー級チャンピオン」、三度は「メローイエロー世界Jrヘビー級チャンピオン」と、それぞれが当時人気があった飲料水をネーミングにした王者を名乗っていたという。

 一方、大阪府立茨木西高校はナインティナインを輩出している。

「矢部浩之の1年先輩が、岡村隆史です。2人はサッカー部で、卒業後に立命館大学に通っていた岡村さんを矢部さんが誘う形で、芸人になりました。ちなみに、矢部の実兄で元芸人の矢部美幸も、ここの出身です」(前出・フリーペーパー編集長)

 南海キャンディーズ・しずちゃんも卒業生。さらに、昨年大みそかの『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』(日本テレビ系)で、大物俳優の西岡徳馬を相手に乳首ドリルをして、「ドリル、せんのかぁ〜いっ!」と叫ばせた吉本新喜劇の座長・すっちー(出演時は女装のすち子)も、同校に通っていた。芸人になりたかったら、これらの迷門校に行くのが1番の近道なのかもしれない。

(北村ともこ)

アサ芸プラス

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