また元SMAP潰しか?ジャニーズの「ラジコ」制限撤廃に潜む思惑とは

4月4日(水)10時15分 アサジョ

 ジャニーズ事務所といえばネットへの画像掲載をかたくなに拒否していたことで有名だ。それが最近はユーチューブに初の公式チャンネルを開設したり、ライブのネット配信を行うなど、徐々にネット分野への進出を進めている。そして今回、ラジオ分野でもある制限が解禁されたという。

「ラジオ番組をネット経由で聴取できるサービスの『ラジコ』において、ジャニーズタレントの出演番組がエリアや放送時間の制限なく聴けるようになります。これまでもライブ放送(同時配信)は聴取可能でしたが、居住エリア外の番組を“エリアフリー”で聴ける有料サービスの『ラジコプレミアム』と、過去1週間のラジオ番組を聴ける実証実験サービスの『タイムフリー聴取』では、ジャニーズ関連番組は対象外となっていました。それが4月1日からは、日本のどこに住んでいても好きなジャニーズタレントの声を聴けるようになるのです」(テレビ誌ライター)

 この動きはもちろん、ファンとしては歓迎すべきことだろう。しかし今回の解禁に対してはむしろ「そこまで張り合うのか!」という驚きの声のほうが多いようだ。というのもこのラジコ解禁は、元SMAP稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾らへの対抗策と推測されるからである。

「草なぎ剛と香取慎吾の番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)、そして『編集長 稲垣吾郎』(文化放送)では昨年10月からラジコプレミアムとタイムフリー聴取に対応し、ファンを喜ばせていました。そこでジャニーズの番組も、ネットの時と同様に後追いでラジコ解禁に踏み出したものと見られています。圧力をかけやすいテレビとは事情が異なりますが、『去る者はいつまでも追う』姿勢の徹底ぶりには呆れるほどですね」(前出・テレビ誌ライター)

 そうなると次はネットテレビ解禁だろうか。ジャニーズがどこまで元SMAP組をマークし続けるのか、予断を許さない状況だ。

(金田麻有)

アサジョ

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