矢口史靖監督 「バズってるかも」子役“アヤちゃん”とポルトガル観光「“ヤバいぞ”と写真...」
2025年4月5日(土)18時44分 スポーツニッポン
女優の長澤まさみ(37)、矢口史靖監督が5日、都内で行われた映画「ドールハウス」(6月13日公開)の「第45回ポルト国際映画祭 凱旋報告会」に出席。映画祭で訪れた海外での出来事を語った。
主人公・佳恵を演じる長澤は、劇中に登場する謎の人形“アヤ”を手に登場。矢口監督は、グランプリを受賞したポルト国際映画祭のトロフィーを抱え登壇した。
同映画祭でポルトガルを訪れた際、「あちこち見たいというものですから」アヤちゃんの要望に応え観光。「せっかく連れて行ったので、ベビーカーに乗せたりして、町をずっと歩いて行ったんですよ。映画のことを全く知らない観光客の皆さんがですね、“何だこれ?ヤバいぞ”っていう風に言ってくれて、写真撮ってもらったりして、映画の宣伝には全く関係ないんですけど、ウケてたのはすごいなと思いました」と反響の大きさを感じたという。
日本での公開を前にして「“あいつは一体誰なんだ?”ということで、バズってるかもしれません」とニンマリ。今後の映画祭にも「(アヤちゃんを)飛行機の座席に乗せて、行ってまいります」と語り、会場の笑いを誘った。
また、主演の長澤とは再タッグ。シリアスなシーンで叫ぶ長澤の表情を“ムンク顔”と表現した矢口監督。「つかみの部分バッチリ。見たことがないような長澤さんの顔」と大絶賛した。
本作は、愛らしい人形が一転、家族を翻弄してゆくスリリングな面白さと、人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリーが合わさった“ドールミステリー”。