あのちゃん、河合郁人の印象を有名マンガキャラで表現「この世のものじゃない」
2025年4月6日（日）8時30分 ABEMA TIMES
『あのちゃんねる』（テレビ朝日系）が3月31日に放送され、あのちゃんが河合郁人の印象について独特の表現で語るシーンがあった。
今回は、あのちゃんがスナックのママとしてお客さんをもてなす「スナックあの」がテレ朝内で出張営業。河合郁人とSixTONES・田中樹が来店し、2人のプライベートでの交友関係や、知られざる一面が明らかになった。
2人の印象について問われたあのちゃんは、まず田中について「田中樹さんのお部屋に…」と語ると、「大丈夫？（笑）」とツッコミと笑いが巻き起こる。あのちゃんは『あべこべ男子の待つ部屋で』（日本テレビ系）に出演した際の話だと訂正した上で、「そこで『じゅり（樹）』って読むのを初めて知って、驚きだった。優しいというよりかは、優しそう（笑）」と、まだ印象が定まっていないことを明かす。
一方の河合については、「この世のものじゃない」とまさかの表現。「笑い方が悪魔みたい。たまにリュークに見える」と、『週刊少年ジャンプ』で連載され、アニメ化や映画化もされた人気漫画『DEATH NOTE』に登場する死神・リュークに例えた。
これに「死神!?」と驚いた河合は、「自分でも笑い方が変だっていうのは自覚してるから。情報番組で笑う時は、なるべく上品に笑うようにしてる」と説明し、その笑い方を実演。田中からは「うさんくさ！」とツッコミを入れられていた。
