井上和彦、奉行役で『べらぼう』出演 貫録のある扮装写真公開

2025年4月6日(日)10時0分 マイナビニュース


6日に放送される大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK総合 毎週日曜20:00〜ほか)の第14回「蔦重瀬川夫婦道中」に奉行役で出演する井上和彦の扮装写真が同日、公開された。
江戸時代中期の吉原を舞台に、東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯を描く本作。脚本は、『おんな城主 直虎』(17)以来、8年ぶり2度目の大河ドラマとなる森下佳子氏が手掛ける。
第14回「蔦重瀬川夫婦道中」では、幕府による当道座の取り締まりで、検校(市原隼人)と瀬以(小芝風花)は捕らえられ、蔦重(横浜流星)までも同心に連行されてしまう。その後釈放された蔦重は、大文字屋(伊藤淳史)から五十間道に空き店舗が出ると聞き、独立して自分の店を持てないかと考える。そんな中、いね(水野美紀)からエレキテルが効果のない代物だと聞き、源内(安田顕)を訪ねる。源内はエレキテルが売れないのは、弥七(片桐仁)のせいだと訴える。

マイナビニュース

「NHK」をもっと詳しく

タグ

「NHK」のニュース

「NHK」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ