千鳥ノブ、加護亜依に「圧倒的に辻ちゃん派じゃ!」宣言し「最低」の声
2025年4月8日(火)7時30分 ABEMA TIMES

千鳥のノブが加護亜依に対して「圧倒的に辻ちゃん派じゃ!」と、辻希美を推していたことを明かし、「最低!」の声が上がった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
この日は、2人1組のカップルになりチーム戦での出玉対決を行う「第4回 チャンスの時間 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」が放送された。大会に参加するパチフェッショナルとして、AMEMIYA、や団のロングサイズ伊藤、レインボーのジャンボたかお、ザ・マミィの酒井貴士、安斉かれん、ナ酒渚、加護亜依、藤田ニコルの母親のままるんが登場した。
カップルの組み合わせを決めるため、同企画では「ねるとん告白システム」を採用。男性陣がカップルになりたい女性に告白し、見事、選ばれた人はカップル成立となる。
ロングサイズ伊藤の順番が来たとき。伊藤が加護の目の前に立つと、大悟が手をあげ「ちょっと待った!」とちょっと待ったコールを発動。なんと、その直後にノブも「ちょっと待った!」と声を張り上げた。

ノブは「WのロボキッスのPVいまだに見ます。ロレックスもしてます」と、辻希美と加護によるユニット・Wを好きだったということ明かし猛烈アピール。しかし、大悟が横から「こいつは辻ちゃんが好きでした」と暴露し、加護は思わず「あれ?」と不思議顔。ノブは「加護ちゃんです。本当加護ちゃんです」と加護推しであったことを強調し、頭を下げて「お願います!」と手を出した。
しかし、ノブのアピールむなしく、加護は大悟の手を握り、カップルが成立。ノブから「なんで大悟を選んだんですか」と聞かれると、加護は「やっぱり辻ちゃん派って聞いたので」と明かした。

ノブが悔し紛れに「圧倒的に辻ちゃん派じゃ!」と捨て台詞を吐くと、ジャンボは「最低だよ!」と声をあげ、大悟も「あいつは最低よ」と感想を述べている。