新人セラピスト、“全然エロくない”研修へ 『ジョフウ』第2話あらすじ

2025年4月8日(火)18時0分 オリコン

『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第2話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会

 俳優の山崎紘菜が主演を務めるテレビ東京系ドラマチューズ!『ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜』(毎週火曜 深0:30)の第2話が、きょう8日深夜に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

 原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。

 女性用風俗店・パラディーソの裏方として働くアカリ(山崎)は、3人のセラピスト希望者の面接を行うことに。自信満々なスバル(木村伊吹)、不安げなタロ(藤林泰也)、お調子者のコスモ(渋江譲二)の3人ともそれぞれに良いところがあるというアカリのひと言で、ひとまず3人ともに実技講習へと進む。

 しかし、指導係・深田翔子(遊井亮子)の実技講習は全然エロくない厳しいものだった。さらに、アカリの親友がモニターになる。

オリコン

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