明石家さんま 愛娘IMALUに付けようとした名前 ゲストの名と同じで驚き「兄貴が二千翔やから」
2025年4月8日(火)20時21分 スポーツニッポン
お笑いタレント明石家さんま(69)が、8日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!春の超特大3時間SP」(後8・00)に出演し、愛娘のタレントIMALUの名前にまつわるエピソードを明かした。
「2世有名人」のテーマトークでは、両親や祖父母に有名人がいるタレントたちが登場。さんまは、お笑いコンビ「2丁拳銃」川谷修士、放送作家・野々村友紀子氏の長女で現役大学生の一花さん(18)を紹介した。
一花さんの名前を呼んださんまは、「一花って…俺、IMALUに付けようと思っていた名前やからね?」と打ち明け、スタジオの驚きを誘った。
元妻の女優・大竹しのぶの連れ子の長男が二千翔(にちか)さんであることが理由だという。「兄貴が二千翔やから。ここにいたか…」とポツリ。「まさかお笑いの後輩とは」と驚いていた。
IMALUはさんまの座右の銘でもある「生きてるだけで丸もうけ」から名づけられた。