菊池桃子を狙ったストーカーの「怖すぎる行動」の数々

4月9日(月)16時0分 まいじつ


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女優の菊池桃子に付きまとったストーカーの行動が、あまりに怖すぎると話題になっている。


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3月31日に、56歳の元タクシー運転手の男性がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。菊池のブログによると、昨秋、菊池が配車システムを利用した際に自宅を把握したという。マスク等で顔を隠し、会話も行き先を伝えただけなのにもかかわらず、男は声で菊池だと気付いている。降車時にはドアサービスで近づき、マスク越しに顔も確認する念の入れようだった。


「菊池を応援するサイトに《好きなんです。》と書き込んでいたことが分かっています。男の年齢からして、菊池のアイドル時代からの熱狂的なファンだったのでしょう。だからこそ、ただ偶然乗せただけなのに“運命の出会い”だと思い込んでしまったのです」(スポーツ紙記者)


菊池がブログにつづった《家族全員 恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした。》という期間にストーカーが起こした行動は、まるでホラー映画のようだ。自宅周辺に頻繁に出没して菊池を “観察”するだけにとどまらず、直接話し掛けようとしたり、自宅インターホンを何度も鳴らすこともあった。所属芸能事務所には、「あのときの運転手」と大胆にも素性を明かした上で、結婚を迫るメールを何十通も送った。菊池の相談を受けた警察が、ストーカーに警告を出したものの効果はなく、事件当日はツイッターに《菊池さんに会いに行く》と投稿。幸いにも事務所がこれを発見し、署に通報したことで、ストーカーは菊池の自宅付近に現れたところを現行犯逮捕された。


「男の行動は半年の間にどんどんエスカレートしていました。もし当日の投稿を見逃していたら、もっと恐ろしい事態も考えられたかもしれません」(同・記者)



ストーカー被害に遭うのを避けるためには?


4月5日、奇しくも1日警察署長として公の場に姿を見せた菊池は、「逮捕されたから終わりではなく、今後のことも不安です」と話している。一般的に、ストーカー行為をした者への罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金とされている。男は警察から警告を受けているため、より重い2年以下の懲役または200万円以下の罰金が相当とみられるが、数十年来のファンが2年程度で気持ちを改めるとはなかなか考えにくく、菊池の不安ももっともだ。


過去にも、芸能人がストーカー被害に遭ったケースは多くある。今回の事件を受け、女優の雛形あきこは4月8日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した際、「家に帰ってきたら、毎回『おかえりなさい』(と留守電に吹き込まれていた)」と自身の体験を告白している。またタレントのかとうれいこも、同じく8日に行われたイベント出席時のインタビューで「以前、わたしもファンの方が自宅に押しかけてきたりしました」と明らかにした。


「実は、タクシーの運転手がスクープの情報源になることは多いのです。どこから乗ってどこで降りたかなどの複数の情報をつなぎ合わせることによって、不倫現場を突き止めたり…。それぐらい、特に女性は、タクシー内での会話や降車場所に気を付けた方がいいということです」(女性誌ライター)


たとえ一般人でも、一方的に“運命の出会い”と思われることは十分にありうる。不用意にプライベートの情報を話すようなことは避けるべきかもしれない。



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