NHK武田真一アナ 紅白司会では有働メモ活用、家事は分業制

4月10日(月)7時0分 NEWSポストセブン

新“夜10時の顔”NHK武田真一アナの素顔とは?

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 裏番組には『報道ステーション』。しのぎを削る夜10時の時間帯に、この4月から『クローズアップ現代+』(NHK総合、月〜木曜午後10時〜)のキャスターを務めることになった“NHKの貴公子”こと武田真一アナ(49才)。


 昨年末に初めて抜擢された紅白歌合戦の総合司会にあたっては、一昨年まで大役を務めていた1年後輩の有働由美子アナウンサー(48才)のサポートを受けた。


「A4の紙3枚にわたる、とても細かな引き継ぎメモをもらいました。たとえば、司会が待機する舞台裏にはいすがなく、ずっと立っていなくてはならないのがつらかったので、いすを用意してもらった方がいいとか、ほこりっぽいので、加湿器を持っていった方がいいとか、とても助かりました」(武田アナ・以下「」内同)


 本番直前まで有働アナのアドバイスを受け、リハーサル時には差し入れをもらったという。


「『今のタイミングで食べておかないと食べそびれるから』とサンドイッチやおにぎりを買ってきてくれて。お母さんのように面倒を見てくれました(笑い)」


 有働アナから言われた言葉で最も印象的だったのは「紅白はステージショーだから、前説が大事」というものだ。


「総合司会は、放送開始前の15分間をNHKホールでひとりで話すのが伝統なのですが、紅白は盛り上がる会場の熱気も伝えるもの。放送が始まる前から、お客さんを“温めて”、一体感をつくらないとならないと教わりました。


 なのでぼくは、観客席のお客さんと会話をしようと決めて、『私のふるさとの熊本からいらしたかたはいますか?』『熊本のどこね、あ、うちの近く!』などと方言を使って話して、一緒に盛り上がりましょうという気持ちを伝えました」


 プライベートでは、2人の子供の父親。一緒にスポーツを楽しむなど、家では良きパパのようだ。


「家事は妻と完全分業制で、洗濯は妻で、畳むのはぼく、料理は妻で、後片付けはぼくというのが原則です。ただ、最近はできていないことも多いので、こんなことを言うと妻は怒るかもしれません…」


 最後は茶目っ気たっぷりに目を細めて笑った。



【武田アナに7つの質問】


Q:好きな女優は?


A:有村架純さん。新しい朝ドラ『ひよっこ』、ぜひ見てください。紅白の司会でもご一緒させていただきました。


Q:好きな芸人は?


A:ダチョウ倶楽部さんです。大ファンです。「押すなよ、絶対、押すなよ」というネタに見られるように“様式美”が素敵ですよね。


Q:最近、読んだ本は?


A:仕事に関するもの以外だと、漫画の『海街diary』を読みました。あの世界に住んでみたいですね。


Q:好きなお酒は?


A:ビールとワイン。仕事が終わって家に帰ると、350mlの缶を1本だけ空ける。ちょっとしたぜいたくですね。


Q:最近、見た映画は?


A:ドキュメンタリーでは『シチズンフォー スノーデンの暴露』。こういう番組が作れればと感銘を受けました。もちろん、『シン・ゴジラ』も『君の名は。』も見ました。


Q:好きな歌手は?


A:佐野元春さん。中学生の時に放送部の友人が『アンジェリーナ』をかけていたのを聴いて、それ以来、大ファン。ライブにも何度も行っています。


Q:好きなスポーツは?


A:部活は、小学校では剣道、中高ではテニス。子供が小学生の時にはPTAのバドミントン部に所属していて、区の大会で3位になりました。上から3番目のクラスですけど(笑い)。ユニフォームの袖には“たけたん”と入れていました。


撮影/浅野剛


※女性セブン2017年4月20日号

NEWSポストセブン

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