江里口さよ、極限まで接写された最新作は「動いたら触れるような感じ」

グラビアアイドルの江里口さよがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『肉感接写』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。
デビューイヤーの2023年に「ミスヤングアニマル」でファイナルまで勝ち上がり、2024年発表の「ミスENTAME2024」では初代グランプリに選ばれた江里口さよ。上品な顔立ちと155cmの身長にスリーサイズは上からB90・W59・H93というメリハリボディで人気も上昇中だ。通算5作目となる本作は、竹書房の人気シリーズ『肉感接写』の最新作。江里口をカメラが極限接写するなど、見どころ満載の内容となっている。
大好きなブルー系のビキニ姿で報道陣の取材に応じた江里口。都内と千葉で撮影したという通算5作目の本作は「今回はストーリーがなく、セリフもほぼほぼ無い状態で、音と近距離で撮ったDVDとなっています。本当に至近距離で撮ったので、動いたらレンズに触れるような感じでした。カメラマンさんも姿勢を維持して我慢してたら筋肉痛になっていましたね(笑)」と明かした。
お気に入りは「紫の真ん中がガッツリと空いた競泳水着と青いフリルの着いた水着です。紫はお風呂場でローションを塗ったり塗られたりしたんですが、お風呂場が寒くてヤバかったです。青い水着のシーンでは練乳を使いました。練乳が固まったりして大変でしたね」と冬の撮影ということで一筋縄ではいかなかったという。さらに「赤い衣装のシーンは、髪型も変えるなどいつもの私の雰囲気とは違って攻められる感じです。前作では女王様っぽい感じでしたが、今回はMになりました」とアピールした。
フリーランスの江里口は、最近自身のオンラインショップを作るなど独自の活動を展開している。「オンラインショップではアクリルキーホルダーやチェキ、コメントメッセージなどを販売しています。それと先日バースデーオフ会を開催したんですが、色んな方が来てくれました。引き続きネットショップでTシャツなども販売してみたいと思います」と意欲的。今春からは、看護師の専門学校に通いながらグラドルとの二刀流で奮闘している。「春から専門学校に通うことになったので、看護学校で勉強を頑張りつつ、皆さんと会えるイベントを増やしていけたらと思っています」と目を輝かせていた。