『子宮恋愛』冒頭から“夫婦”松井愛莉&沢村玲の“衝撃濃厚シーン” “めがね外し”にも反響「刺激強かった」「直視できなかった」
2025年4月11日(金)17時48分 オリコン
『子宮恋愛』場面写真(C)佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会
原作は、2021年に配信開始された漫画『子宮恋愛』(佐々江典子氏/ぶんか社刊)。インパクトの大きいタイトルとは裏腹に、2人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで大反響を呼んでいる。
結婚して6年が経つにもかかわらず、夫・苫田恭一(ONE N’ ONLY・沢村玲)にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まき(松井)が、“子宮が恋をした”男性・山手旭(大貫勇輔)に出会う。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”を描く。
初回放送は、まき&恭一夫婦のウエディングフォトが映された後、2人のベッドシーンで幕を開けた。めがねを外した恭一は荒い息を漏らしながら快楽にふける一方、まきは恭一にされるがまま。行為後には「明日はいい日になるかな…」と心の声をもらしていた。
視聴者からは「玲くん最初からヤバい」「冒頭から…ちょっと直視できなかった」「冒頭からのベッドシーンにびっくり」「ちょ、いきなり!」「色気が本気出してきた」「メガネ外すとこやばかった〜」「めがね外すところ、ささりすぎて進まない」「刺激強かった」といった声が寄せられている。
今作は、動画配信サービス「FOD」で毎週木曜日深夜1時29分から最新話が配信されるほか、TVerで見逃し配信される。