市川團十郎、亡き妻・小林麻央さんが買ってくれた“思い出の服”を披露し「あたたかく過ごせますね！」「共有服にしてもいいですね～」と反響
2025年4月12日（土）11時40分 ABEMA TIMES
歌舞伎俳優の市川團十郎（47）が、亡き妻・小林麻央さんが買ってくれた服を紹介した。
2017年6月22日、乳がんのため34歳という若さで天国へと旅立った麻央さん。團十郎はお墓参りの様子をたびたびブログで報告しており、亡くなってから7年が経った2024年6月23日には「ママに『僕たち私たちは元気です』と、伝えたそうです」と、墓前で手を合わせる長女・麗禾、長男・勸玄の写真を投稿していた。
11日は「昔、福岡で冬場、半袖半ズボンでいた私に麻央が買って届けてくれた上着。着てみました」と、思い出のダウンジャケットを着て、エレベーターの中で撮影した白黒の自撮りショットを披露した。
この投稿に、ファンからは「あたたかく過ごせますね！麻央さんの真心で...」「麻央ちゃんも照れながら喜んでますね」「勸玄くんが着れるうちに共有服にしてもいいですね〜」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
