萩原聖人、江頭2:50と“男の約束”果たす罰ゲーム即実行 まさかのセルフおかわり爆笑映像「やりやがったw」「ハギー最高」/麻雀・Mリーグ

2025年4月12日(土)11時10分 ABEMA TIMES

 カッコいい役者雀士は、コメディだってできる!?「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月11日の第1試合の終了後、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)が江頭2:50のyoutubeチャンネル「エガちゃんねる」の企画で“男の約束”として誓った罰ゲームを2度も実行し、視聴者の爆笑を誘った。

【映像】萩原、江頭との約束“衝撃”罰ゲーム

 2時間近くに及ぶロングゲームの末、悔しい4着となりインタビューに登場した萩原。次の戦いに向けての意気込みを問われ「まだ始まったばかりですし、結果はもちろん良い方が良いけど、やっぱりチームから信頼されて『前回ラスだったけど、また行ってください』って言われるような麻雀をね…監督が思ってくれれば…」と神妙な顔つきで語ったところで舞台袖へ目をやり「あれ、監督?」と一言。これに釣られたリポーターの襟川麻衣子(連盟)が後ろを向くと、萩原は「トウッ!」と掛け声を上げ、お尻をぶつける“江頭アタック”で、罰ゲームを実行した。

 「江頭アタック!」とセリフまで決めたが、直後に「失敗しちゃった…!」と顔を覆い「もう一回やっていいすか?」とまさかの“おかわり”だ。大笑いの襟川に再び萩原は「あれ、監督?」と前振り。襟川もまた背中を向け、2度目の江頭アタック。「どうもすいません」と照れ笑いを浮かべた。

 この一幕にスタジオや視聴者は大爆笑。「えりーだいじょうぶですかww」「楽しそう」「もう一回w」「やりやがったw」「ハギー最高」「ごほうびw」「やったね!頑張った!!」と多数の反響が集まっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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