グラビア雀士の夏服仕様?高宮まり、美脚際立つミニスカユニフォームに「スタイル最高」と絶賛の声/麻雀・Mリーグ
2025年4月12日(土)23時0分 ABEMA TIMES

盛り上がるポストシーズンを彩るミニスカユニフォームを、ファンも大絶賛だ。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月11日の第2試合に出場したKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が、美脚が際立つミニスカユニフォームで登場。コメント欄が絶賛の声で埋め尽くされた。
KONAMI麻雀格闘倶楽部は、初優勝を目指してレギュラーシーズンをリーグ5位で突破。高宮は佐々木寿人、伊達朱里紗、滝沢和典(いずれも連盟)の3人とともに、上位陣を切り崩して、まずは4位以内に入ってファイナルシーズンへの勝ち残りを狙う。第1試合で佐々木が快勝し、ファンも気持ちを高めたところだが、さらにテンションアップしたのが高宮の姿だった。

もともとスタイルが際立つユニフォームではあるが、この日はミニスカ仕様で登場。グラビアでも披露している美脚がさらに際立つこととなり「綺麗すぎやん」「脚がキレイ」「夏服?」「セクシーすぎる女雀士」「スタイル最高」と、喜びの声が集まっていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)