2006年にGBAで登場したファンタジーSPRG『ユグドラ・ユニオン』がスマホで登場。買い切りタイトルで戦闘スピード調整・オートセーブ機能などが追加

4月12日(金)12時27分 電ファミニコゲーマー

 株式会社スティングは、iOS・Android向けタイトル『ユグドラ・ユニオン』を配信した。価格は1800円(税込)。

(画像はユグドラ・ユニオン YGGDRA UNION – Google Play のアプリより)

 『ユグドラ・ユニオン』は、2006年にゲームボーイアドバンスで発売されたシミュレーションRPG。2008年にはPSP向けにリメイクが行われ、さらに2019年4月11日よりスマートフォン向けタイトルになって登場することとなった。スマートフォン版はグラフィックがHD化され、UIもフルチューニングが行われている。

 物語の主人公は、神々の血を受け継ぐファンタジニア王国の王女「ユグドラ」。王国は新生ブロンキア帝国の侵攻を受けて陥落してしまう。唯一生き残った彼女は、代々王家に伝わる聖剣「グラン・センチュリオ」を手に、盗賊王「ミラノ」と共に祖国解放の戦いを繰り広げることになる。

(画像はユグドラ・ユニオン YGGDRA UNION – Google Play のアプリより)

 本作は、フィールド上でユニットを動かして敵との戦闘を行うオーソドックスなシミュレーションRPGとなっている。うまくキャラクターを配置すればユニオンを結成しより強力な攻撃ができる「ユニオンシステム」や、相手の持ち物を盗んだり壊すことができるカードが使える「タクティクスカード」といった要素が特徴だ。

 キャラクターデザインは、『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜』『GA 芸術科アートデザインクラス』などの作品を手がけた漫画家・イラストレーターのきゆづきさとこ氏が担当。かわいらしい絵柄になっているが、それに似合わぬシリアスなストーリーが展開されることでも知られている。

 スマートフォン版では「巻き戻し」、「オートセーブ」、「会話ログ」、「EASYモード」、「戦闘スピード調整」などの機能が追加。EXTRAコンテンツの解放条件が変更およびヒントが追加されているほか、ユニット「コブン」が特定条件で参戦するといった追加要素も用意されている。

 本作は買い切りタイトルになっており、ゲームをクリア・コンプリートするにあたっての追加課金は存在しない。

ライター/渡邉卓也

App Store | ユグドラ・ユニオンGoogle Play | ユグドラ・ユニオン
ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM

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