栗山千明、“恋人”と観覧車デートショット 身を寄せ合う2人に反響「かわいい」「ステキなカップル」
2025年4月12日(土)7時0分 オリコン
栗山千明 (C)ORICON NewS inc.
公式アカウントは「デート中の観覧車前で伊麻と氷雨をキャッチ」とつづり、伊麻と氷雨が身を寄せ合うラブラブショットを公開した。
この投稿には「どきどきする」「姉弟みたい〜かわいいです」「かわいい」「ステキなカップル」「いまひさカップルの素敵なお写真ありがとうございます」といった声が寄せられている。
原作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)。正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる。“ポリアモリー(複数恋愛)”を貫くシングルマザーの主人公・伊麻と氷雨、風間到(丸山智己)と空久保亜夫(Kis-My-Ft2・千賀健永)ら3人の恋人との物語を描く。
伊藤が演じる氷雨は、まじめで恋愛に奥手な大学院生。受け身の恋愛を続けてきたが、伊麻に強く惹かれて“複数恋愛”の世界に足を踏み入れ、葛藤と嫉妬を抱えながら向き合っていく。