『風立ちぬ』を見ると食べたくなるお菓子「シベリア」 モデルとなったパン屋は惜しまれながら閉店したが……

4月12日(金)21時0分 おたぽる

山崎製パン公式サイトより

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 本日21時からの『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)は、「さよなら平成 2週連続スタジオジブリ」の第2夜として『風立ちぬ』をノーカットで放送する。


 宮崎駿監督の“平成最後”の長編映画である『風立ちぬ』。ゼロ戦の設計者・堀越二郎をモデルに、その半生を創作して描いた作品だ。戦争へと突入する中、二郎が目標とする設計士のジョン・カプローニとの時空を超えた友情、そして結核を患いながら二郎を支える妻・菜穂子との切ない夫婦愛が描かれる超大作だ。


『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が二郎の声を担当したことも当時話題となった本作だが、『風立ちぬ』を見ると、食べたくなるお菓子がある。それは「シベリア」だ。


 羊羹をカステラでサンドした、昔なつかしのお菓子であるシベリア。世代によっては見たことすらないという人も多いと思うが、作中で二郎と親友の本庄が夜食として頬張っている姿を見て、思わず食べてみたくなったという人も多いのでは。


『風立ちぬ』の作中に登場したことで、シベリアは映画公開当時再び注目を集めることに。なお、作中に登場するシベリアのモデルは、東京・西武柳沢の洋菓子店「サン・ローザ」で売られていたシベリアと言われている。残念ながら、サン・ローザは昨年に惜しまれながら閉店してしまった。








 横浜・桜木町の老舗パン屋・コテイベーカリーなど、シベリアを売っている店はまだまだ存在している。また、山崎製パンの「三角シベリア」、「シベリアデラックス」を買うのも手だ。ただ、あまり入荷している店は多くはないが……。






 カステラと羊羹で出来ているため、想像通りかなり甘いお菓子になるが、コーヒーや牛乳と一緒に食べれば絶品。ぜひ一度食べてみてはいかがだろうか。

おたぽる

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