高橋由美子結婚で盛り上がる「南くんの恋人は2作目が傑作」論争

4月12日(月)16時5分 NEWSポストセブン

4月、婚姻届けを提出した高橋由美子

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 人生最大の記念日となったはずだ。4月1日夜、仕事を終えた女優の高橋由美子(47才)の姿をキャッチした。青いロングコートに白いスニーカーと気取らないスタイル。この日、彼女は婚姻届を提出していた。


 お相手は、2018年から交際を報じられていた、飲み友だちとして出会った40代会社員男性。周囲には「新生活が始まる4月1日だし、心機一転で記念日をユニークな日にしたい」と、エイプリルフール婚の理由を明かしているという。


 高橋の知人は「素顔は全く気取らない、茶目っ気のある方なんです。彼女らしい門出だと思います」と話した。


 交際当初は、男性に妻子がいる「不倫関係」と報じられ、その後に所属事務所を辞めるなど茨の道だったが、のちに男性は離婚。昨年からの新型コロナウイルス禍では、2人で同居も始めていた。


 略奪婚という厳しい声もあるが、高橋は前向きだ。昨年でデビュー30周年の彼女。「昨年10月には30周年記念のベストアルバムを発売するなど、最近はますます精力的に活動しています。6月にも1年延期されていた記念コンサートを控えていて、立ち止まってはいられない。そんな勢いも結婚の決断を後押ししたようです」(前出の知人)


 1990年代には“20世紀最後の正統派アイドル”と呼ばれていた高橋に再注目が集まる中、ネット上のアイドルファンの間では、27年前の彼女の代表作、主演連続ドラマ『南くんの恋人』についての思い出トークが盛り上がっている。


 突然身長15センチになってしまったヒロインの女子高生・堀切ちよみが、恋人の南くんと過ごしていく物語。高橋の主題歌「友達でいいから」も大ヒットして、恋人役の武田真治(48才)とのコミカルでハートフルなストーリーは、当時のブームになった。特に、実はヒロイン(高橋)が幽霊で、最後に消えて無くなるという原作とは違う予想外の結末は、多くの視聴者の涙を誘った。あるアイドル評論家は「悲しい結末にショックを受けた視聴者が多くて、1年後に『もうひとつの完結編』というハッピーエンドのスペシャルドラマが放映されたほどの反響でした」と振り返った。


 漫画家の内田春菊さん(61才)の原作『南くんの恋人』は、1990年の1作目の石田ひかり(48才)から、高橋、深田恭子(38才)、山本舞香(23才)とキャストを変えて、4回もドラマ化された名作。「それでも、視聴率もインパクトも高橋さんの2作目がダントツでした」(前出・アイドル評論家)


 当時、高橋はアイドル絶頂期。高橋が歌うドラマ主題歌の「友達でいいから」は自身最大のヒットを記録した。「高橋さん目当てであのドラマを見ていた人は多かったはず。可愛さと儚さを見事に演じていました。アイドルから女優に脱皮した彼女の出世作という声もあります」(同前)


 12年ぶりのソロコンサートでは、「友達でいいから」も披露されるだろう。どんな思い出話が語られるのか。そして、お互いに“アラフィフ婚”をした武田との再会はあるのか。往年のファンは楽しみにしている。

NEWSポストセブン

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