高畑充希、ヘレン・ケラー役からサリヴァン先生役への“変化”に 「見える世界が真逆」

4月12日(金)12時0分 Techinsight

アニー・サリヴァンを演じる高畑充希とヘレン・ケラー役の鈴木梨央(画像は『高畑充希 2019年4月10日付Instagram「いよいよ、初日まであと3日。」』のスクリーンショット)

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今月13日より上演される舞台『奇跡の人』。三重苦を抱えた少女ヘレン・ケラーと彼女を支える家庭教師アニー・サリヴァンとの記録を描いた同作は何度も舞台化され観客の心を打ってきたが、今回サリヴァン先生を演じるのは女優の高畑充希だ。かつてヘレン・ケラーを演じた彼女は、真逆の人物を演じる日々にこれまでにサリヴァン先生役を務めた2人の偉大さを噛みしめているという。

「見えない・聞こえない・喋れない」の三重苦を背負いながらも会話の壁を乗り越え、人道的活動に邁進したヘレン・ケラーの半生を描いた『奇跡の人』。言わずと知れた名作はキャストを変えながら繰り返し上演され、実力派女優達が幾度もヘレンとサリヴァン先生との“闘い”を熱演してきた。

13日からの舞台ではヘレン・ケラーを鈴木梨央が、アニー・サリヴァンを高畑充希が務める。最終稽古に熱が入る10日には、高畑が自身のInstagramで舞台への思いを綴っている。

「稽古に夢中になっていたら、しばらく投稿を忘れておりました」とおよそ1か月ぶりにInstagramを更新した高畑。今回の舞台ポスターと2014年の舞台でのワンシーンを投稿し、ヘレン・ケラーからサリヴァン先生へと成長した姿を見せた。

高畑充希はこれまで二度ヘレン・ケラーを演じているが、サリヴァン先生役は2009年に鈴木杏、2014年には木南晴夏が務めていた。今度は自身がサリヴァン先生という立ち位置でヘレン・ケラーと対峙する状況に「見える世界が真逆に」なった高畑だが、実際には起こりえない経験に「なんじゃこれ、面白いぞ」とワクワクすると同時に「母親になって改めて、自分の母親の偉大さを知る、というような」感覚も生まれたという。「杏ちゃんと木南ちゃんの偉大さを、改めて噛みしめる毎日です」とかつての先生2人に思いを馳せると、「あの幼いヘレンが先生に…」「また観たい!と思っていたら、サリヴァン先生でお会いできるとは」とかつて舞台を観劇したファンも感慨深げだ。「ほんとに楽しみです」「ワクワクが止まらない」と大きな期待が寄せられている。

画像は『高畑充希 2019年4月10日付Instagram「いよいよ、初日まであと3日。」』のスクリーンショット

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