このヒントで機種名がわかる！？人気パチンコライターの知能がすごかった 見取り図・盛山も「これはやられた」とお手上げ
2025年4月13日（日）11時0分 ABEMA TIMES
これが長年、業界で活躍しているライターの実力だ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月11日放送回では、「第3回パチンコ・パチスロ知識王」チーム対抗戦が行われた。芸人チーム、カチ盛りチーム、そしてライターチームによって争われたが、前半戦ではライターチームが大活躍。中でも人気女性ライター・森本レオ子が立て続けに正解し、その知識の深さを見せつけた。
過去2回は個人戦として行われた「知識王」。今回は団体戦となり芸人チーム、カチ盛りチーム、それぞれ3人が参加。ガチのパチンコ・パチスロ好きを揃え、好勝負が予想された。そんな中、沖ヒカル・森本レオ子・ayasiの3人で登場したライターチームだが、いきなりスタートダッシュを決めた。
1問目、「スロットの10」として選ばれた問題は、あるスロット台のキーワードで生成したAI画像から、機種名を当てるというもの。画面には不良、注射器、そしてボールが示された。ファンでなければ、何のことかさっぱりわからないが、ここで森本が沖に早押しボタンを押してもらって解答。「押忍！番長」と、自信ありげに答えた。
全く機種が想像できていなかった他の出演者たちも、答えを聞いた瞬間「すごい！」、見取り図・盛山晋太郎も「これはやられた」と絶句。見事に正解すると、スタジオが大盛りあがりになった。
なお、この画像はマチコ先生が使う注射器、番長に従う舎弟、対決演出に出てくるドッジボールをイメージしたもの。いかにもファン、マニアでなければ答えられない良問に、出演者たちは「いい問題！」と絶賛していた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）
