「スター・ウォーズ」完結作、2分6秒の初映像解禁

4月13日(土)8時7分 ナリナリドットコム

米シカゴで開催されている「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」にて、シリーズ最新作のタイトルが「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)」と発表された。また、本作の初映像にあたる“特報”がサプライズ上映され、会場に詰め掛けた7000人のファンからは大歓声が沸き起こった。

その“特報”は全世界でも解禁。2分6秒の映像の冒頭で映し出されるのは、砂漠の中に立つレイの姿だ。そして聞こえるのは、ルークの「我々は全てを伝えた。はるかな歴史が君の中に。だが、これは君の戦いだ」という言葉。ライトセーバーを手に取ったレイは、タイ・ファイターで迫り来るカイロ・レンと終焉に向かう戦いを始めようとしていた。そして、ルークの声だけでなく、「スター・ウォーズ」のレジェンドたちが次々に登場。チューバッカとともにミレニアム・ファルコンを操縦するランド・カルリジアンや、涙するレイと抱き合うレイア。さらに、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」でレイアがハン・ソロとルークに渡したメダルも映し出される。

映像のラストでは、レイ、フィン、ポー・ダメロン、チューバッカ、C-3PO、BB-8、新ドロイドD-Oが、海に浮かぶ破壊された巨大兵器(?)の元に辿り着く。ルークの「我々は常に君と共に。誰ひとり消え去っていない」という言葉のあと、シスの暗黒卿ダース・シディアスことパルパティーン皇帝の不気味な笑い声で、特報は締めくくられる。果たして、スカイウォーカー家を中心とした壮大な「サーガ」は、いったいどのような結末で完結するのだろうか——。

この最新作について、監督のコメントも届いている。


☆J.J.エイブラムス(監督・脚本)

ジョージ・ルーカスが作り上げたものを、その精神を守りつつ完結させるのは難しいことでもあり、楽しいことでもあった。ただ、この物語を彼女(キャリー・フィッシャー)なしで進めることは難しいです。別の女優でやることなんて考えらないし、あのキャラクターを消してしまうこともありえない。

だが、過去の映像を見ていて、それらを使って話を続けることができるのではと思った。そこを中心に、話を書いていったんだ。それらのシーンを使い、物語を前に進める事ができた。この事を改めて考えると感動のあまり言葉が出ません。レイアがこの映画の中に生きていると感じています。彼女の心は私たちと一緒にあります。

(日本のファンに向けたメッセージ)
ハーイ、J.J.エイブラムスです。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』の監督です。これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウオーカー・サーガの終わりです。皆さんに是非映画館に観に行ってもらえるのを期待しています。(そして)皆さんが楽しんでくれることを期待しています。フォースと共にあらん事を。ありがとう!


☆キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)

(完結に向け)大きな責任があると感じています。40年も続いてきたのよ。感慨深いわ。ジョージが作り上げてきたものを私たちが受け継いで、J.J.がさらにインスピレーションをくれて、もっと奥行きの深いものにしてくれたと私は思う。誰よりもこの作品の事を大切に思っている人がJ.J.なんです。この作品は皆さんに感動をもたらします。

「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)」は12月20日(金)全国公開。

ナリナリドットコム

「スター・ウォーズ」をもっと詳しく

「スター・ウォーズ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ