斉藤壮馬、『閃光のハサウェイ』は「責任と覚悟を持って」 レーン・エイム役で青さを全面に

4月13日(火)19時50分 オリコン

レーン・エイム役で青さを表現したことを明かした斉藤壮馬 (C)ORICON NewS inc.

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 アニメーション映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(5月7日)の完成報告会見が13日、都内で開催。ハサウェイ・ノア役の小野賢章、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一、レーン・エイム役の斉藤壮馬が参加した。

 レーン・エイムという役どころについて斉藤は「お3方が演じているキャラクターと比べると、レーンはストレートなキャラクター。わかりやすく青さを体現している人なのかな。いただいたディレクションも『若武者のようなイメージで臨んでほしい』と言われた」と明かす。「裏表、本音と建前というよりは、感情とせりふが直結している。若さゆえの自信のみなぎりみたいなものが表現できればいいなと思った」と話すと「レーンの視点で物語を見ていくと彼がほかのキャラクターと関わる中で、どのように青さから脱却していくのか、成長していくのかが見どころなのではないのかな」と呼びかけた。

 完成報告の日を迎え、主演する小野は「ついに完成した。この日を待っていた。今はそんな気持ちでいっぱい」としみじみ。昨年の3月にキャストとして発表されたが、コロナ禍で公開が延期となった。「ようやく完成した。まだ見れていないので早く完成した本編を観たい」と胸のうちを明かした。上田は「多くの方が待ち焦がれている『閃光のハサウェイ』が公開になる。皆様の中でも、どんな映像に、どんな音楽に、どういうふうにキャラクターが動くのか期待と不安もあると思います。今のチームでできる精一杯のことをできたかな、という自信もある。楽しみに待っていただければ」とメッセージを送った。

 諏訪部は「出演者であるというのを差し引いても、胸躍るステキな作品に仕上がっている」と力を込め、斉藤は「多くの思いを背負って製作が進めてられている『閃光のハサウェイ』。我々も収録の段階から『本当に壮大なスケールな物語だぞ』と感じていた。その思いを引き継いで受けとめて表現しないと、と責任と覚悟をもって収録に臨んだ。今は早くその思いをお届けしたい」と込めた思いを語っていた。

 『閃光のハサウェイ』は、2019年に迎えたガンダム誕生40周年、さらに宇宙世紀の次の100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの映画化作品第2弾として制作される宇宙世紀サーガの最新作であり、アムロとシャアによる最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の世界観を色濃く継承する作品。反地球連邦政府運動「マフティー」の戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。

オリコン

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