『奸臣』キム・ガンウ、芸術に狂う暴君燕山君に憑依

4月14日(火)11時29分 KEJNEWS

【14日=KEJ金善花】『私の妻の全て』(13)のミン・ギュドン監督がメガホンを取り、チュ・ジフン、キム・ガンウ、チャン・ホジン、イム・ジヨン、イ・ユヨン、チャ・ジヨンなど出演することで話題となっている映画『奸臣』でキム・ガンウが燕山君を完璧に演じきっているとのことで注目が集まっている。

映画『奸臣』は燕山君11年、1万人の美女を捧げて王を自由に遊ばせていた奸臣の熾烈な権力争いを描いた作品で、キム・ガンウは芸術に狂い、快楽に溺れる王燕山君役を務めた。

劇中、燕山君は奸臣イム・ソンジェ親子の計略で、母親で廃妃のユンの殺しに関連したものたちを全員処刑とする令を出した。その後、風流や女遊びにはまった燕山君はイ・スンジェ親子に美女を集めるように命じ、1万人の美女を集結させた。

キム・ガンウ今作品で悲しみと怒り、狂気の一体的に表現するために毎シーンにおいて眼差し演技とセリフトーンを変えるなど様々な努力を行っており、怒りを胸に隠しているという感情演技も見事にこなしている。

スクリーン、テレビでも、最も時代的で破格的な燕山君に変身して情熱てきな演技を見せている。

ミン監督は「今作品でのキム・ガンウの演技は、今後燕山君のキャラクター演技の手本となるだろう。キム・ガンウが持っているイメージとはまったく違った視点で暴いてみたいという欲望があった。そしてこの映画を通じて自分でも気付かなかった点を発見した。キム・ガンウにとって人生最高の演技ではないかと考えていえる」と彼を絶賛した。

また映画の中で、燕山軍は詩と絵の素質があり、風流が好きな王として描かれていることについてイ・テホン美術監督は「キム・ガンウは燕山君役に進んで入り込んで、美術チームがセットをしなくても空間に自然に溶け込めていた。また劇中登場する絵を自ら描くために筆の持ち方や線の描き方などを習得してプロらしい姿を見せてくれた」と役作りに励むキム・ガンウの熱意を褒め称えた。

この春の期待作『奸臣』で映画界代表する俳優キム・ガンウが見せる燕山君はどんな姿なのか観客の期待が高まる中、5月に公開される。

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