『ミヤネ屋』から独立の川田裕美、“親近感系女子アナ“を自負するも芸人たちは失笑

4月14日(火)22時10分 メンズサイゾー

 3月末に読売テレビを退社してフリーに転身した川田裕美アナウンサー(31)が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した。


 局アナ時代には『情報ライブ ミヤネ屋』の司会を4年間担当していたことでも知られる川田。この日の放送には、上田晋也(44)から「東京で一旗揚げたい人」と紹介されてスタジオに登場した。キー局のメジャーバラエティということもあってか、少々緊張した面持ちで現れた彼女は、さっそく有田哲平(44)から「(ミヤネ屋は)ほぼ毎日見ていましたからね」「面識ないですがガンガン行かせてもらいます」と宣言されると困ったような表情を浮かべていた。


 冒頭のトークで川田は、『ミヤネ屋』で一緒だった宮根誠司(51)には2年ほど前からフリーになることを相談していたことを告白。宮根から「もうちょっと知名度を上げてから」とアドバイスを受けたため、今回のタイミングになったと話した。そしてフリーアナになったからには「いろんなジャンルをやりたい」と力強く語りながら、全国放送のレギュラー番組が決まっていないことに焦っていると正直な胸の内を吐露する。


 その後、川田は番組が用意した企画「川田裕美の東京で売り込み007」の中で、各局のアナウンサーを分析できると宣言。川田によると、いまの女子アナは"スタイリッシュ系"と"親近感系"にわけられるとのこと。たとえば日本テレビの水ト麻美(28)とNHKの有働由美子(46)などは親近感系で、フジテレビの加藤綾子(29)やフリーアナの高島彩(36)らはスタイリッシュ系だという。


 続けて川田は、いまの女子アナは同性からの支持が必要なため"親近感"が重要になってくると発言。しゃべくりメンバーから「自分はどっち?」と聞かれると、少し戸惑いながらも「どっちかというと親近感系...」と自負する。控え目ながらも自信を覗かせる川田には、芸人たちも失笑するしかないようだった。


「宮根さんとの掛け合いでは強気なツッコミを見せるなど、大阪出身の川田さんにはトークが達者というイメージを持っている視聴者も多いかと思います。しかし、その関西カラーが全国放送のバラエティで受け入れられるかどうかはわかりません。本人も、長年の経験からトークスキルにはある程度の自信を持っていると思いますが、いまのままで通用すると高をくくってはしっぺ返しを食らうかもしれません。


 以前、有吉弘行(40)さんは川田さんのフリー転向について、『これぐらいの人いっぱいいる』と言っていましたが、その通りといった見方をする関係者も多い。さらに彼女は女優業にも挑戦したいと発言しています。それだけの意気込みがあるという決意表明なのかもしれませんが、女優さんにも失礼に当たるような言葉には、かなり冷ややかな視線もあるようです。いずれにしろ、まずは『ミヤネ屋』で培ったトークをバラエティで試すことが何よりも先決でしょう」(テレビ関係者)


 番組後半では関西弁がキツイという欠点を補うため、常にアクセント辞典を持ち歩いて勉強をしているという川田。また、甘いものが大好きで"スイーツコンシェルジュ"の資格を取ったことも明かした。トークやグルメはバラエティの王道。彼女なりに着々と準備を進めているようだ。


 しかし、いちいち名前を挙げるまでもなく、いまのバラエティ界はフリーアナが飽和状態。さらに4月からは女優の真矢ミキ(51)が朝のワイドショー、歌手の森高千里(46)が歌番組、女優の木村佳乃(39)がバラエティのMCに起用されている。フリーアナにとって厳しい現実が巻き起こっている最中に新たなスタートを切った川田。宮根仕込みの軽快なトークが全国の視聴者に受け入れられればいいが...。
(文=kamei)

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