トレカ市場が1000億円を突破、新勢力「ヴァンガード」がシェア伸ばす。

4月14日(土)2時35分 ナリナリドットコム

メディアクリエイトは4月13日、2011年度(2011年4月4日〜2012年4月1日)のトレーディングカードゲームの市場動向を発表した。トレーディングカードゲームの販売金額の累計は100,613,414,000円で、市場規模は1,000億円を突破したという。

2010年度のトレーディングカードゲーム販売金額との比較では、16,570,287,000円の増加。これは前年度比119.7%で、大きく数字を伸ばした。

年度内のシリーズ別販売金額シェアでは「遊戯王OCG」(33.23%)がトップ。これに「デュエルマスターズ」(17.95%)が続いた。この2つの人気シリーズがトレーディングカードゲーム市場を牽引する傾向は昨年と変わらず、前年度比はそれぞれ117.33%増、128.70%増と伸びている。

また、3位には昨年2月に発売された新シリーズ「ヴァンガード」(7.98%)がランクイン。販売金額シェアは上位2つとはまだ差があるものの、新興勢力ながら大きなシェアを獲得しており、今後の推移に注目しておきたいところだ。

なお、全体の傾向としては、10代前半に支持されるシリーズが伸びた一方で、大人向けについては減少しているという。


☆「遊戯王OCG」はギネス記録保持

コナミデジタルエンタテインメントが1999年から販売する「遊戯王OCG」は昨年6月、累計販売枚数が251億7,000万枚を突破。自身が持つ「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」のギネス記録を更新した。


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