鎧塚俊彦氏 五輪メダリストとディナー満喫 仲良し2ショットに「素敵です」「気になる」の声

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　パティシエの鎧塚俊彦氏（59）が14日、自身のインスタグラムを更新。アトランタ、バルセロナ五輪女子マラソン2大会連続メダリストの有森裕子さん（58）とディナーを楽しんだことを明かした。

　「有ちゃんとDinner！」と書き出すと、レストランでの自身と有森さんの2ショットをアップ。

　「彼女との付き合いはもう14年になる」とし、「私はホワイトデーも終わり少し時間が出来て、有ちゃんは9月の34年ぶり2回目東京開催となる世界陸上に向けて怒涛の日々の前に少し時間が出来て一緒に晩御飯」と説明。

　「有ちゃんの師匠、小出監督は『スピードは他のランナーと比較して決して突出したものではない。ただ彼女はいざというときに限界まで自分の力を出し切れる能力がある』と仰っている。畏れ多い事だが似た者同士の様な匂いを感じる」とつづった。

　鎧塚氏の投稿に、フォロワーからは「まぁ　気になるツーショット。似た者同士の感覚、いいですね」「同志のような戦友のようなご関係は素敵ですね」「素敵です」「素敵な方には素敵なご縁があるのですね」「楽しい時間でしたね。リフレッシュ」といった反響が寄せられている。