井戸田潤の「工業高校力」がすごかった! 孤島ロケでの頼れる男っぷりに視聴者注目

4月15日(月)20時23分 J-CASTニュース

井戸田潤さん(2018年撮影)

写真を拡大

お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤さん(46)が2019年4月14日に放送された「でんじろうのTHE実験」(フジテレビ系)に出演。番組中で見せつけた、その「工業高校力」に視聴者の注目が集まっている。

同番組は、サイエンスコーディネーターの米村でんじろうさん(64)がほかの出演者を巻き込む形で次々と科学実験を披露。実験の見た目はもちろん、理科教育に資する内容のサイエンスバラエティー番組だ。



次々と指示を出す井戸田さん



この日の放送では4つの特集が放送され、井戸田さんはその中の「科学実験生活!でんじろう島」にVTR出演。でんじろうさんから与えられたアイテムを使って科学知識をフル活用したサバイバル技術を駆使してお題を達成させるというコーナーだったが、その際の井戸田さんの活躍ぶりに視聴者の注目が集まった。



最初に与えられたお題は、「箱の中の道具を使い火を起こして魚を焼け!」というもの。「でんじろう島」と名付けられたとある孤島で行われたロケで、番組スタッフから井戸田さんら出演者に渡されたのは、「水、クエン酸、生石灰、重曹、ウオッカ、電池、空のライター、ガム」が入った箱。一見すると、火を起こせそうにない物品ばかりだったが、タレントのボビー・オロゴンさん(46)らほかの出演者が戸惑う中、井戸田さんは「空のライターで火花を飛ばし、ウオッカに火を付けられるのでは?」「生石灰と水で高熱を出す」など、次々と作戦を提案した。



これらがうまくいかなかった後、ガムを包んでいるアルミ箔を見ながら、「これでプラスとマイナスをくっつけたら、電球があると仮定すればパッとつくはず」と提案した井戸田さん。その後、アルミ箔の一部を細くするなど改良を重ねたところ、アルミ箔は真っ黒に。これを利用して、ほぐした麻紐に火をつけることが出来たのだった。



電池づくりでもイニシアチブを発揮



続けてのお題は、「電池を作りテープレコーダーを動かせ!」というもの。この時、井戸田さんらに渡されたのは、「メロン、レモン、キッチンペーパー、アルミホイル、すみ」と、これまた電池にはとうてい見えない物品ばかり。さらに、島に存在する「あるもの」を加え、計3点の物品を使うと電池が作れるというものだった。



先程と同様、ほかの出演者らが途方に暮れる中、井戸田さんは再び、イニシアチブを発揮。「あるもの」が「海水」であることに気付いた井戸田さんは、キッチンペーパーに海水を浸し、そこに炭を並べ、さらにアルミホイルを重ねるという手法で電池を作し、それらを8つ直列につなぐことで、見事、テープレコーダーを動かすことに成功したのだった。



ミッションの最中では常にイニシアチブを握っていた井戸田さんだが、井戸田さんは2014年に出演した「アメトーーク!」で、自身が工業高校出身であり、工業系の知識に長けていることを明かしていた。井戸田さんの指導力は工業高校での知識が生かされたものだったのかもしれない。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

J-CASTニュース

「井戸田潤」をもっと詳しく

「井戸田潤」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ