Aぇ!group正門良規、主演ドラマロケ地で取材会 共演者&報道陣にそば打ち披露「我ながら上出来!」
2025年4月15日(火)13時1分 オリコン
オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』取材会に出席した(左から)市川由衣、高梨臨、正門良規、高地優吾 (C)ORICON NewS inc.
『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社)を実写化した本作。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出す。
連ドラ初主演を務める正門は、演じる主人公の実家がそば屋ということで、共演者や報道陣に見守られながらそば打ちを披露。「恥ずかしいですね(笑)。こんなに見られることがなかったので…でも楽しかったです!」と笑顔。
高地は「手元が男らしくてかっこよかったです!」と褒めつつ、ガラス越しで写真を撮られている様子に「動物園みたい。レアな動物が来たときの(笑)」と話して笑わせていた。
高梨は「クランクイン前から練習しているのを知っていたので、すごい身内の発表会みたい。頑張れ!みたいな気持ち」といい、市川は「日本一こういう格好が似合うアイドルなんじゃないかな、めっちゃ似合う!」とそば職人姿を絶賛した。
その後、正門が打ったそばを全員で食べると、3人は「おいしい!」と大喜び。そんな反応を見た正門はうれしそうな表情を浮かべつつ、自分でも「我ながら上出来!」と自画自賛していた。