ラランド・ニシダ、父親が“大企業”社長に就任「おめでとうお父さん」 現在の実家との関係明かす
2025年4月16日(水)11時24分 オリコン
ラランド・ニシダ (C)ORICON NewS inc.
ニシダは自身の学歴について、「一浪して上智大学に入りました。3年通って、一回退学しまして。中退しました」とし、「これはわかりやすいやつです。みんなやってるやつ」と説明。伊集院光の「みんなはやってない(笑)。ちゃんと出ている人のほうが多い」というツッコミをかわしつつ、続けて「1年後に再入学の試験を受けて、再入学しまして」と明かした。再入学について「1年生からなんですけれど、取った単位は持ち越せる」とし、「再入学して2年通ったんですけど、再退学。7年かけて私は高卒になりました」と告白した。
爆笑が起こるなか「学費は?」と聞かれ、「親が」とあっさり。佐久間宣行から「学費7年は親が出してるんですよ。なぜなら、お父さんがね…」と話しを振られ、「大企業の社長なんで」と回答。佐久間が「社員1万人の」と加えるなか、「今日付けてなりました。おめでとうお父さん」と拍手。実家は「今もう出禁になりまして」とも告白した。
ラランドの公式サイトによると、ニシダのプロフィールは、山口県宇部市出身。上智大学外国語学部中退。帰国子女(ドイツ〜スペイン〜日本神奈川県)。2018年に退学後、復学面接を受けて2019年に再入学するが、履修登録ミスのため再び2020年に再退学して、6年間かけて高卒となったと記載されている。