山本舞香、くびれあらわ“きわどめ”ドレスで登場　宇宙の入り口に到達したエリザベート・姫子と交信

　俳優の山本舞香が16日、都内で行われた、コスメブランド「ヒロインメイク」の20周年を記念したイベント『ヒロインメイク20周年Anniversary〜天まで届いた〜』PR取材会に登場。ヒロインメイクオリジナルキャラクター「エリザベート・姫子」とトークを繰り広げた。

　肩、背中、ウエストがあらわになった“きわどめ”のゴージャスなドレスで登場した山本。「ヒロインメイクのイメージってピンクとか赤のイメージだったので、今日はピンクのドレスにしました」とスレンダーなスタイルを披露した。後に実は「今日は何も食べてません。このあとラーメン食べたいです」と、見事なくびれの秘密を明かした。

　ヒロインメイク20周年を記念して、「天まで届いた」とばかりに宇宙の入り口（成層圏）まで到達したエリザベート・姫子（のアクリルスタンド）と“生中継風”に交信することに。山本は「天まで行ったってホント？どうやって？」と驚き、青い地球をバックにした姫子の映像を目にすると「雲を突き抜けましたねー。すごーい本格的、予想外過ぎて。鳥肌立ちました」と目を丸くする。中継でつながった姫子には「湿気とかどうなんですか？まつ毛下がったりしないんですか？」と興味津々に質問した。

　姫子とともに“天まで届いた”マスカラをプレゼントされると「すごくないですか？」とにっこり。そして、「いつも天まで届け！という気持ちでマスカラを使っています。併せて美容液をつけて寝て、朝起きてもう一回塗ってからマスカラを塗ると伸びが良くて、おすすめです」とアピールした。

　ヒロインメイク20周年記念企画『姫子が天まで届いた』の動画はヒロインメイク公式YouTubeにて公開中。