長澤まさみ 「時間があれば自炊」して、女優業でも進化

4月16日(月)16時0分 NEWSポストセブン

月9ヒロインに挑戦中(時事通信フォト)

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 この春、“史上最大の改編”に踏み切ったフジテレビ。「月9」ドラマでは、同枠で11年ぶりの主演となる女優・長澤まさみ(30)の“コスプレ力”に懸ける勝負に出た。


 4月9日にスタートした『コンフィデンスマンJP』で長澤が演じているのは詐欺師役。それも、相手を騙すために様々な職業になりすまし、キャビンアテンダントやチャイナドレスなどで“コスプレ”をする詐欺師なのだ。


 賭博師に扮するシーンでは、和服から片腕を出して胸元をチラリとのぞかせる“サービス精神”を見せた。フジテレビ関係者がいう。


「他にも、ベテラン詐欺師役で共演している小日向文世さん(64)が記者会見で“本当によかった”と絶賛したマリリン・モンロー風の胸元がざっくり開いた白ワンピース衣装など、全編を通して20種類ほどのコスプレに挑戦しています。今回の役は、ハニートラップを仕掛けながらも、誘惑に成功しない“残念”なキャラ。『詰めが甘いところが私に似ている』と本人もノリノリで演じています。


 この3月には、長年担当してきたマネージャーが事務所を退社し、長澤もそれに続くのではないかとする写真週刊誌報道も出ましたが、今のところ独立とはなっていない。かつては俳優、ミュージシャンとの深夜密会が何度も報じられる、“夜遊び好きの恋多き女”だった長澤ももうすぐ31歳。周囲に“時間があれば家で自炊している”と話すなど、だいぶ落ち着いたキャラクターに変わってきているように見えます」


 軌を一にするように女優業のほうでも“進化”が見られると語るのは芸能評論家の三杉武氏だ。


「近年はアイドル的なヒロインだけでなく、クセのある脇役や舞台も経験して演技の幅が広がったように見えます。1月には主演映画で大胆なベッドシーンに挑むなど、セクシー路線の妖艶な演技もできるようになっている印象です」


 その力を見込んで、フジも大改編のタイミングでの月9を託したわけだ。初回視聴率は9.4%と2ケタに届かなかったが、「月9冬の時代」に終止符を打てるかは長澤の“コスプレ20変化”にかかっている。


※週刊ポスト2018年4月27日号

NEWSポストセブン

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