元日向坂46加藤史帆 アイドル時代に「人を信じられなくなった出来事」告白 メンバーの自宅へ行くと...

2025年4月16日(水)22時23分 スポーツニッポン

 元日向坂46の加藤史帆(27)が16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(後9・00)に出演。アイドル時代に「人を信じられなくなった出来事」を振り返った。

 この日は「ダマされやすい女VS疑り深い女」と題して放送された。

 その中で加藤は「人を信じられなくなっちゃう出来事がグループ時代あって…」と切り出し、「オーベルジーヌっていうみんな大好きなお弁当あるじゃないですか。あれにはバターが付属でついてて、あのバターはじゃがいもを食べるのに命なんですよ。でも、ある日そのバターだけがなくなってたんです」としみじみ打ち明ける。

 そのバターを持って行ったのは「メンバーの中でも小柄な河田陽菜ちゃんっていう子だったんですけど」と淡々と実名告白。

 MCの上田晋也から「あっ、名前言っちゃうのね!」とツッコまれつつ加藤は「その子の家に行ったときにそのバターが冷蔵庫にいっぱいあった」と、判明した理由を述べた。

 まさかのエピソードにスタジオは笑いに包まれたが、この出来事を機に加藤は「ご飯に関しては自分の分があると信じずに、まずは確保。名前書いたりもするようにしてます」と真剣に語っていた。 

スポーツニッポン

「時代」をもっと詳しく

「時代」のニュース

「時代」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ